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アビイ・ロード 1,990円 !

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一ヶ月くらい前のある日。近所の行きつけ店「三洋堂書店」に忽然と出現した"アビイ・ロード"。本物の新品LPレコードである。
驚いたぜぃ。(。゚ω゚) 長年欲しかったのでもちろん飛びついた。
名盤中の名盤だし、もちろん所蔵レコードコレクションの中にあるのだが、それこそ数え切れないくらいの回数をかけていたのでさすがにノイズがかなり気になる、"状態の良くないレコード"の仲間入りをしていた。
結局ここ10年くらいはほとんど死蔵状態だったが、そろそろ新品レコードをと思いつつ、長い年月が経ってしまっていたのだ。

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やはりというか、これは半年ほど前にネタにした"ディアゴスティーニ"の新シリーズなのだった。何の前宣伝もなく本当に突然現れたので驚いたのだ。パンフレットによると、国内発売のオリジナルアルバムを順次発売となっている。

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ところがその後、近隣の他のいくつかの大型書店では見た事がない。「三洋堂書店」では現在も大きなスペーで陳列されているのだが。
それではと調べてみたら、不思議な事にいまだに同社のHPのどこを見ても載っていない
実験販売という事なのか、良く分からない。ちゃんと買えたのでそれはどうでも良い事ではあるが・・・

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自分にとってはラッキーだった。実に久しぶりのチリパチノイズのない"アビイ・ロード"。CD版だってあるのだが、レコード盤に針を下ろした直後から「シュッ !!」と始まる"Come Together"、やっぱ何回聴いてもシビレます。(´∀`)
この"1,990円"というお買い得価格は残念ながら初回のみで、以降のアイテムは1,000円アップの"2,980円"となる。
高品質の新品レコードの2,980円は"高い"とは決して感じないが、折角の機会なのでそれでは全品買い直すのかといえば、いかに名盤揃いのビートルズとはいえ、そこまでの思い入れもないので、購入はたぶんこの"アビイ・ロード"で終わるだろう。と思われる。( ´ー`)

コンパクト盤のあった時代

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突如出現した 4枚のアナログレコード。サイズはいずれも今ではお目にかかれない 7インチ(直径17cm)盤である。
手前の 3枚と、左側の 1枚には何の関連もなさそうだが、共通点がひとつ。「カネを稼いでくれそう」という期待感です。(;`ー´)
その、手前の 3枚は"コンパクト盤"と呼ばれていた、シングル盤サイズなのに 4曲も ! 入っていたお買い得商品だった。

左上のは通常のシングル盤。一応補足しておくと、シングル盤が直径 7インチで45回転、LP盤が 12インチで33回転となっている。
その間のいいとこ取りになっていたのが、"コンパクト盤"なのだが、中途半端な仕様が飽きられたのか、いつの間にか消えてしまった。

長年にわたり多数死蔵していた、この種の"コンパクト盤"やシングル盤を処分する決意をしてオークション相場をチェックしてみたところ、手持ちのコレクションの中で値段のついていた(落札された)のがこの 4枚だけだったという悲しい事実。
珍品だからとひそかに期待していのだが、案外価値がないのだという事が分かり意気消沈しております。( ;´・ω・`)

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LPレコード盤とのサイズ比較。右上は言わずと知れたコンパクトディスク。考えてみたら"コンパクト盤"と同じ意味やがな。(;`ー´)

とにかく、音楽に目覚めた若い頃はLPレコードが買えなくて、この変種版に良くお世話になった。50枚くらいは買ったかな。
当時はポップスやロックばかり聴いていたので、この"コンパクト盤"というのは実に都合が良かったのだ。2000円~2500円くらいのLP盤に対し、こちらは600~700円とお手軽価格だった。音質はイマイチだったが、そんな事はどうでも良かった。
このジャンルのLP盤を無理して買っても、12曲収録されていたって結局はシングルヒット曲以外はほとんど駄作しかないという体験が多くあり、それくらいなら最初から目玉曲だけの"コンパクト盤"が良いに決まっている。結果的に無駄ガネを使わずに済んだのだと納得している。
「シングルカットされた曲以外はほとんどが駄作」。例え、"スーパーバンド"と称されていたストーンズであっても、それは変わらなかった。でも、こんなに買ったくらいなので、好きなグループではありますが。( ´ー`)

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レコードプレーヤーに乗せると、こんな間抜けな感じとなる。繰り返すが、音質も良くないし。(;`ー´)
LPレコードは静かなブームといえるほど復活しているようだが、どうみても"コンパクト盤"の復活は考えられない。
"コンパクト盤"が死滅した最大の要因は、LPレコードの価格だろう。何しろ、その価格は現在もほぼ50年前の当時のままなのだ。
「ムリして」でなくても買えてしまう。こんな時代にレコード専門会社なんてのはとうてい成り立たないよな。(。゚ω゚)

さて。値段の付かない多くの"コンパクト盤"と"シングル盤"はどうしようか。LP盤と違って大して保管場所を専有しているわけでもないので、もう10年間ほど死蔵してみようかな・・・(*´・ω・)

ブルーレイレコーダーのセルフ修理

パナソニックのDVDレコーダー~ブルーレイレコーダー"DIGA / ディーガ"を10数年間愛用して来て、一度も故障知らずだった。
家電メーカーとしてのパナソニックの品質管理能力恐るべしと敬服していたのだが・・・
2年前にリニューアルした五代目レコーダーの"DMR-BZT710"がついに重大な故障に見舞われてしまった。

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2周間ほど前に、何の前触れもなく、ある時突然ディスクが読み取り不能となってしまったのだ。( ´Д`)
ディスクをまったく認識しないので、ダビングも一切出来ないディスク関係の操作が何も出来ない状態。
カタンカタンと音がした後、まったく動作しない。当然ディスクドライブの故障が疑われるのだが、保証期間は過ぎてるし、サービス依頼すれば、費用はともかくかなりの期間レコーダーなしの日々を過ごさねばならなくなるのでウジウジ悩んでいた。

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そこで、とりあえずは純正のレンズクリーナーを試してみる事にした。ネットの口コミでは効果の有無が半々程度・・・

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何しろ、メーカーによるディスクドライブの交換サービスは2万円台半ばくらいと非常に高いので、もしもこのクリーナーで症状が治れば安いものだと、近所のケーズデンキに買いに走って約2,000円でゲットした。
しかし、結果は何度試みても まったく効果がなかった。 ( ´Д`)
使用前から一定の覚悟はしていた。クリーニング液はほとんど減っていないのでとっとと見切りをつけてヤフオクに出す事にして・・・

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あらかじめ目をつけていて予定通り取り寄せたブルーレイドライブ。もちろんネットで調べてあったものである。
おそらく、ユーザーが直接購入する手段はなく、あくまで特約店等専用の補修部品扱いのようだ。
そのような品であっても、今は様々な入手手段がある。今回は順当にヤフオクで出品されていたのをゲット。

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お値段は 14,000円弱だった。場合によっては本体新品購入も覚悟しかけていたので、はるかに格安で機能回復が期待出来る事になる。

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ブルーレイレコーダーは、AVラックの上段に収納してある。撮影してはじめて気が付いたのだが・・・
たっ棚板がウゲッ汚い !! そういえば、この前に清掃したのが一体いつだったのか思い出せないくらい前である。
こんなホコリだらけの環境では精密機器であるブルーレイドライブが故障しても不思議ではないのかもとさえ反省。(;`ー´)

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自分で配線したので機能は熟知してはいるが。我ながら毎度ラックの裏側をのぞくたびにイヤになる、このグダグダ配線。( ;´・ω・`)
しかし、レコーダーを取り出すには避けて通れないのである・・・

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それにしても、今どきのAV機器ってヤツは、ブルーレイレコーダーでさえこの有り様。もとに戻せるのか・・・( ;´・ω・`)

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とりあえず配線をフリーにして取り出したレコーダーの天板もこんな具合・・・

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おそるおそるカバーを開けてみると・・・

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あれれ ? 全然汚れてないので拍子抜け。(;`ー´)

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見た目は変わっていないが、こちらは交換施工後の状態。
パソコンの内部パーツ交換が出来る程度のスキル・・・というほどの事もなく、難易度10段階とすれば 1のレベル。
それでも、家電メーカーとして一般消費者にこの作業をさせるわけにはいかないという事情は良く分かる。

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それはそれとして。"DIGA / ディーガ"をさわる度に不快になるのが、このディスク取り出しボタン。この位置がまったく直感的でない。
通常はリモコンによる開閉が可能なので直接本体を操作する事はほぼないのだが、この配置はとにかく不合理で理解不能。
ディスクドライブが本体左側に配置されているにもかかわらず、同じ位置の操作ボタンは"電源"ボタンになっている。
つまり、本体での作業を行う度に、ディスクの出し入れをしようとして電源を切ってしまうのである。
もうかなり以前から、このでたらめな配置になっていて、改善の兆しがみられないのが不思議。

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外観的には問題はなかったが、ドライブを交換した後は、問題なく正常動作するようになった。

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自分としてはレコーダーのHHD容量をめいっぱい使うという発想はない。ちなみに"BZT710"のHDD容量は500GB。
使用の方針として"HE"モードを常用で、HDDの保存は100時間から150時間分までと決めている。
それを超えてしまうか又は超えそうになると、ブルーレイディスクに逐次ダビングして、となるのでディスクの不具合は致命傷。
今回はディスクドライブの交換で済んだが、ブルーレイレコーダーの中身はパソコンと大同小異で、トラブルの際の原因特定がカンタンではない。今回はカンタンでしたが。( ´ー`)

新品レコード 990円 !

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珠玉のレコードプレーヤーを手に入れてから、所有のLPレコードを愉しんでいるのだが、やはり新品のレコードを欲しくなって来た。
ところで。今どき、LPレコードはどこで買えるのだろうか・・・
と、困惑していた頃、絶妙なタイミングで発売されたのがこれ。近所の書店でぐうぜん見つけて、一瞬の迷いもなくゲットした。
そのお値段は、何とたったの 990円 なのだ。(。゚ω゚)

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しかも、安っぽい音楽などではない、ジャズ界不朽の名作との誉れ高い"Kind of Blue"。(。゚ω゚)

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しかも、充実したブックレット仕様で、肝心のレコードは 180gの高音質盤(通常は130g位)と良いことづくめなのだ。
何でこんな安価で良質な商品があるのかというと、"戦略商品"なのだな。ユニークな企画商品を多数扱っている"ディアゴスティーニ"社の最新シリーズ。TVCMも流しているようなので知ってる人は知ってるだろう。
もちろん、シリーズ全体がこの価格のわけがなく、徐々に 2,980円くらいという本来の価格になっていくようだ。

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ずっしりと重たい新品レコードをターンテーブルに乗せて、最高のトーンアームを盤上に移動させて針を降ろす。
当たり前だが、スクラッチノイズなどあるはずのない、まっさらのレコードを聴くのはサイコー。至福の時である。( ゚∀゚)
何とイイ世の中になったのだろうか。( ゚∀゚)

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・・・などとはしゃいではみたものの、その名は知っていても"Kind of Blue"を聴くのは初めてなのだ。(;`ー´)
で、聴いてみた感想はというと。「良く分からん。」何でこれが不朽の名作と呼ばれているのか。(;`ー´)
淡々と水彩画を描いているような雰囲気で、特に緊張感も盛り上がりもなく最後まで進んでいってしまう。
ブックレットの解説を一読しただけでも、スゴい作品なのだという認識はしているので、じっくりと時間をかけて愉しもうか。
まぁ、一度聴いただけで判断できるようなポップ音楽とは違うのだから、何度も聴かないと良さを理解する事は出来ないのだろう。
「百回聴いてもこの演奏の凄さが感じられない」という事態を恐れつつ、今夜も缶チューハイ片手に聴いてみよう。
ちょうど10回目です。ちょっとは慣れてきたかな。( ´ー`)

マランツ M-CR611 インターネットラジオの怪現象が(ほぼ)解決

マランツの万能レシーバーアンプ"M-CR611"のインターネットラジオが不安定な現象が解消したと以前の記事に書いたが、実は直っていなかった。その後やはり不具合が頻発するようになって、もはやさじを投げた状態だったのだ。

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"M-CR611"は、何度かファームウェアアップデートがあり、その度に「今度こそ直るかも・・・」と期待しつつ裏切られていた。( ´Д`)
それが、気がついたらいつの間にかここ一ヶ月ほどは安定して受信(?)するようになっていた。
電源オンで、直前に受信していたラジオ局が問題なく再生されるようになったのだ。これは嬉しい・・・って、それが当たり前なのだが。
どうも、8月末にもファームウェアアップデートがあり、その後は正常になったようだ。まぁ、メーカーの常で、マランツの広報記事をみても、インターネットラジオ関係の不具合を修正したとはどこにも書かれていないのだが・・・
とにかく、アップデートの前後をしっかりチェックしていたわけではないので断定は出来ないが、今日に至るまで問題なく動作しているので間違いないだろう。とにかく、快適にインターネットラジオが楽しめるようになってめでたい事ではある。

※タイトルに"ほぼ"と付記したのは、それでも10回に 1回程度は症状が再発する事があるため。( ´・ω・`)

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