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菊美台コンサート 2008春

6月15日に、第二回クラシックギターコンサートを開催しました。
写真では分かりにくいですが、今回は座席配置を改善し、ステージと客席の距離を可能な限り短くしたので、演奏者と聴衆との心理的な距離も縮まったと自負しています。
さらに、フィナーレの"おもちゃの交響曲"では、鳴り物やクラッカーを装備したバックバンドも登場し、まさに"目の覚めるような"演奏となりました。
さて、出演者グループのトゥッティですが、合奏については一段と上達し、一体感のある安定した見事な演奏でした。文句なしです。
しかし、残念ながら中盤のソロ演奏ではメンバーの出来不出来の差が激しく、いまいちの結果でした。聴き慣れない地味な曲が続く上、演奏が未熟では、聴衆もだれてくるし、居眠りする人が出ても仕方がありません。トゥッティのスタープレイヤーである赤壁絵里奈さんでさえ、"シャコンヌ"という長時間演奏の超難曲に手を焼いていました。
あくまでも「クラシック」ギターの発表会の意味合いもあるため、主催者とはいえ、選曲に注文をつけられないのですが、次回は奮起を促したいと思います。
その中でも、写真には載っていませんが、特別出演の市川紗智子さん(トゥッティのメンバーではありません)が、前回の危なっかしかった、"いかにも練習中"状態から打ってかわって、まるで別人のように著しい進歩を見せてくれたのが印象的でした。
菊美台コンサート2008春

今回は予定時間の厳守を最優先し、アンコールも予定の三曲から一曲だけにとどめました。そして、その曲は何と"高校三年生"で、聴衆の大合唱で締めくくり、はじめてトゥッティと聴衆との一体感が生まれました。
最後にメンバー代表の市川久美子さんへの自治会からの花束贈呈と、久美子さんの心のこもった素晴らしいあいさつで終了となりました。
出演してくれたメンバーの皆さん、軽妙な司会と間の取り方もさすがのマッキーこと牧瀬豊先生、録音機材の提供と調整に尽力してくださった黒田さん、積極的に協力してくれた自治会福利厚生委員の皆さん、それに何よりも、参加してくれた聴衆の皆さん、ありがとうございました。
次回は12月(X'mas)または来春の予定です。
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