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上海ツァー その2

「JAL」でも「ANA」でもない「中国東方航空」を利用するのは初体験で、若干の不安はあった。

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今は、未体験のものについては、Google検索("ググる"というらしい)してから選択するのが当たり前になっていて、もちろん"中国東方航空"についても調べてから予約した。
あまり良い評価はみられなかったが、"クソミソ"というほどでもない。とにかく自分で体験するのがイチバン、と思い切って利用してみたが、結論から言えば何の問題もなかった。
唯一感じたのが、「日本と中国間を結ぶ便なのに、スタッフがほとんど中国語オンリーなんて努力不足」。
実際には、日本語が堪能というよりも日本人スタッフが一名はいたのだが、スタッフ数そのものが最小限に近い人数なので、肝心な時に自分の席に来てくれず、ほとんどその恩恵に預かれなかった。

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乗降口は機体の最先端。華やかでにこやかなスッチー(あえてそう呼ぶ)に出迎えられた後は、ゆったりと配置された余裕のあるビジネスクラスのエリアを通り抜けて、"詰め込み状態"のエコノミークラスエリアへ。
まぁ、安い席を選んだのだからぜいたくはいえません。チェックイン時に窓側を指定出来ただけでも満足。

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着席してみると、前席との隙間はやはり最小限。

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そんな状態でも、長くもない足を組むという呆れた同列の乗客を横目にしつつシートベルトを着用。
着席率は100%近いと感じたが、何とラッキーな事に、足組み客と自分との間が空席となり、じゅうぶんにゆったりと余裕のある時間を過ごせる空間となった。ヽ(゚∀゚)

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噂とは違い、丁寧なアナウンスとともにほぼ定刻通り出発し、離陸するとあっという間もなく"雲海"の上へ。

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機内はちょっと暖房が効きすぎて暑いくらいだったが、ふと天井を見るとスポッライトの横にキノコのような送風口がある事に気が付いた。というより実際には前席の乗客がいじっているのを見ていて分かったのだが。
先端をつまんで角度を調整し、そのまま左に回すと爽快な空気が吹き付けて来て快適になった。

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そして、驚いたのが機内食配給。何しろ13時40分出発で二時間足らずのフライトなのでそんなもんはまるで期待してなかったのだが、離陸後安定飛行に入ってすぐにスッチーさんたちが機内を回りだした。
時間帯が時間帯だけに、空港内で軽く食事は済ませていたので、まったく腹は減ってないしイイものが出て来るわけもないし、断ろうかとも思ったのだが、その内容に興味もあったし、とりあえずは受け取ることにした。
ただし、自分の席に配給に来たのがスッチーではなくて男性の機内スタッフだった。しかも早口でいい加減な英語で話しかけて来るので、ほとんど意味が分からず、かろうじて"フィッシュライス"と"チキンライス"の選択を迫られていたようなので、"フィッシュライス(寿司??)"なんてごめんだと思って"チキンライス"を注文した。
と思って他の乗客のメニューをのぞいてみたら、そうではなかったようで全員に"寿司もどき"が配られていた。
その右端手前の"寿司もどき"はほんのひと口かじっただけで、「こんなの寿司じゃねぇ」と吐き出したくなるようなシロモノだった。(;`ー´)

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これが"チキンライス"メニューのメインディッシュ。自分が慣れしたんでいた"チキンライス"のイメージとはまったく異なり、食欲ゼロだったが、一応は味わっておこうと食してみた。
結果は、予想通り二口ほどかじっただけで終わる事になった。まぁ、"不味い"とまでは言わないが。( ´ー`)
とはいえ、何しろ往復37,000円ほどなので、食事内容に注文をつけるような筋合いはないという認識はちゃんとある。すなわち、サービスに不満は感じなかった。見回してみるとほとんどの乗客は完食してたし。

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食後に少し時間を置いてドリンクサービスがあり、オレンジジュースをいただいた。
そして、うとうととする間もなく浦東空港に近づいていた。
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