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赤目四十八滝

約4ヶ月前、風力発電の風車を撮りに出かけた青山高原道路は、どんより曇り空だったので、澄み渡った秋空となる事を確かめて再度チャレンジと勇んで出発。しかし・・・

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「何じゃそりゃ!!」( ゚д゚)。先日の大型台風の余波なのか・・・

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すごすごと引き返し、次の予定にしていた「赤目四十八滝」へ。青山高原からはクルマで20分ほど。
日本の滝100選、森林浴の杜100選に入るほどの有名な観光名所なのだが、未踏だったので次点として足を伸ばす事にしていた。ここは、観光ルートの出発地点まで駐車場が整備されているのも魅力。
この日は予想に反して、良い気候の土曜日にもかかわらず、正午前の到着で駐車場は半分以上余裕があった。
事前に仕入れていた情報のおかげで、案内所のはるか手前で客引きをしていたおっちゃんには目もくれずどんどん進み、これ以上進めない(ように見えた)バス停車場向かいにあった駐車場にすべり込む事が出来た。
しかし、実際には更にその先に100台くらいの大駐車場があり、そこはガラガラだった。( ´Д`)

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案内所で300円の入山料を支払うと、その先が名物「サンショウウオ」の展示室になっている。宣伝の割りには特に見るべき生物もいないので撮影もせず、すたすたと通過する事にした。

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案内所を出るとすぐに森林地帯となる。いきなり日差しがほとんどなくなり、ここに入り込んだだけで気温が5度くらい下がった気がするほどで、ひんやり涼しいという表現がピッタリ。

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平坦路を5分ほど進むと、最初に出迎えてくれるのが「不動滝」。

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ちなみに、"四十八滝"と呼ばれているが、それは数の多さの象徴的な名であり、実際に48箇所あるわけではない。

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それにしても、滝というのは実にフォトジェニックな風景なのだが、カメラ小僧にとってはけっこう難物である事を思い知らされる。

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どれをとっても同じような構図になってしまうのだな・・・( ´ー`)

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不動滝から先に進むには、それまでの平坦路から突然傾斜の強い急階段が待ち受けており、足の弱った高齢者等には辛いだろうなと、今から心配になる。いや、数十年後の自分を想像しての事です。(;`ー´)

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「千手滝」。

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早くも滝撮りに飽きてきて、気分転換に巨大岩に挑戦。( ´ー`)

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約4kmのコースは大半が平坦路で、時折り急斜面があるがそのすべてに階段が整備されており、随所に休憩所やトイレも設置されてでいるので、気軽なハイキングコースとして最適。
今日は、今秋に予定されているファミリーハイキングコースとしての下見も兼ねているのだ。それにしても、今日は絶好のハイキング日和というのに、有名観光名所にしては、通行人はまばらである。この時期はどこを見ても緑葉しかないためかもしれない。もう少し経って紅葉すれば大挙して押し寄せて来るのだろう。

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「姉妹滝」。小さなのがふたつ並んでいるだけです。しかし、こんなのも"滝"と呼ぶのだな・・・

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「骸骨滝」。その名前の由来は、まぁ実物を目にすれば「なるほど。」ではある。
しょぼい滝ではなく、その脇の岩石にご注目。
そう言えば、滝の多くはその両脇の岩石を良く見ると人の顔に似ていると感じなくもない。

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本日最も気に入ったのが「荷担滝(にないだき)」。真ん中にどんと鎮座する大岩を目にして、アイアンマンのフェイスガードを思い出した。(゚∀゚)

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流れ落ちる滝の飛沫をクリアーに捉えたかったが、付けっぱなしのズームレンズ"SEL1670Z"では、どう調整してもシャッタースピードが足りず断念。この次は必殺"SEL24F18Z"と"SEL50F18"を携行するぞと反省。

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可愛い二人連れギャル(死語?)にアンドロイドのスナップ撮影を手伝ってあげたりして目尻を下げつつ、時計を見ると入山から約2時間。時刻は15:30である。今日はここでターンする事にした。
分かってはいたが、奥まで進み過ぎて15時出発の予定をとっくにオーバーしており、ここから駐車場まで1時間近くかかるのである。その先にまだ見どころはあるらしいのだが、迷う事なく引き返す。

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自分のセオリーとして、有名観光地は早めに到着して14時から15時までに退出する事にしている。理由はもちろんお決まりの渋滞を避けるためである。そのおかげで、どこに行ってもほとんど渋滞に苦しめられずに済んでいる。
暗くなるまでだらだら過ごして渋滞に巻き込まれ、帰宅するのは20時や21時なんてもっての外なのである。
しかし、コースの中盤前後にまともな滝がなく、「荷担滝」を撮るまでは、とちょいと頑張ってしまった。

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帰り道となると自然と歩行速度が早まり、40分程度で駐車場まで辿りつけた。とはいえ、1枚くらいは撮っておこうかと、巨大岩に魅せられているアメリカ人(※)カップルを撮ってみた。※根拠なし、何となく(;`ー´)

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おみやげに名物"へこきまんじゅう"三種を買って帰ると「美味しい、旨い」の大好評でした。

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出口に鎮座するサンショウウオの御手洗場にふと目をやると、けっこうお賽銭が・・・( ゚д゚)

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待たせたね、"さんにーまるあい"君。→ ひょっとしてずっとこう呼ぶのか!? 未だ考え中。(;`ー´)

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さんぜんと光る愛車に自己満足しつつ、帰路に着くが時刻はすでに16:33。アカン、遅くなった・・・
予想通り数カ所で渋滞にはまり、帰宅まで1時間強かかってしまった。本日は200kmほどの走行で13km/Lの成績。

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