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ゴキブリ対カメムシ(!?)

明日10月11日夜は、いよいよ注目の決戦が行われます。
野球ではなくて、ボクシングの試合の事ですが・・・
WBCフライ級世界チャンピオンの内藤大助選手と、亀田一家の次男である大穀(同級15位)の顔合わせです。
内藤選手は、日本最高レベルの実力者とはいえ、つい最近まで世間的にはまったく無名でしたが、カメダ一家はいろいろな意味で有名ですね。
カメダ三兄弟はこれまで無敗を誇っていますが、対戦相手のほとんどが「勝てて当たり前」レベルの選手であった事と、日本人ボクサーとの対戦を避けまくって来たことで有名です。
そして、昨年8月、長男である興毅が「疑惑の判定」で怪しい勝利をした事で一気に人気が凋落しています。
なぜ彼らがこれまで日本人と対戦しなかったかというと、「選手のレベルをごまかせないし、買収するのが難しい」からだとのもっぱらの評判です。
今回長男を対戦させなかった親父の商売センスもなかなかのものだと感心していますが、どっちにしても、専門家の間では 9対 1以上の確率で内藤選手の勝ちとの見方が大勢を占めています。
内藤選手は、何しろ10年以上のキャリアで、たった 2敗です。しかも、2度負けた相手というのが、世界王座17度連続防衛という無敵の王者ポンサクレックであり、今年の 7月に 3度目の挑戦をして勝利したという雑草魂のかがみのような人物です。
ちなみに、以前このブログで紹介した「タフボーイ」小松則之選手は、昨年 6月に内藤選手に 6RTKOで敗れています・・・。両者ともに自身のチャンピオンベルトを賭けるという、文字通りの真剣勝負でした。
内藤選手は世界王者としての初防衛戦ですが、「かませ犬」としか対戦経験のない相手に負けるはずがありません。唯一危惧されているのが33歳という年齢です。順当に勝利すれば、史上最高齢の防衛記録となるそうです。
ついに、カメダの本当の実力が白日の下にさらされる日が来たのです。もちろん、カメダは本当に強いのだという可能性も10%くらいはあるわけなので、正に興味津々です。
実は、内藤選手がポンサクレック王者と対戦した時も、「内藤にまったく勝ち目なし」との前評判でした。
楽しみ楽しみ。明日は久々にテレビ中継にかじりつきです。
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