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怒涛の"BMW5シリーズ"シリーズがスタート

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文句のつけようがなかったはずの"318i(E46)"を手放す事になったのは、"Z3"と同じ理由。
ほんの少しのささやかな不満のために生じた心の隙を見透かしたかのようににわかに浮上して来たのが・・・

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どうしても一度はマイカーにしてみたかった、BMWの真の高級車である"5シリーズ"。

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安物のコンデジで撮ったため、まったく眠たい画で色合いも正確ではない。当時はカメラにも写真にもこだわりがなかったのだ。(*´・ω・)
ボディカラーは"オリエンタル・ブルー"と呼ばれる濃紺色でインテリアはグレー。最高にクールなコーディネートのクルマだった。

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当時、やはり"5シリーズ"は高嶺の花で新車を買う資金力が足りなかったという事もあるが、この"E39"型のスタイリングがいかにも保守的に過ぎてあまり魅力を感じていなかったのが「ムリをしてでも」と決意しなかった理由。
その価値に気がついた時には新車販売はとっくに終了していたのだった。いや、やっぱり600万オーバーは現実的ではなかったのだ。

しかし、意を決して神奈川県の中古車店「アトラス」に出向いて試乗したとたん、トリコになってしまった。
※このカラーコンビネーションでそこそこリーズナブルな値付けをしていたのがこの店だったため
ドアを開けてシートに腰を下ろした瞬間から別世界だった。静かでなめらかなエンジン音、広々とゆとりのある空間に配置された、ゆったりサイズでしっとりと身体にフィットする極上のシートなどなど・・・やはり何もかもが"3"とは違う世界だった。
あまりにも異なる"3シリーズ"との格の違いというものを痛感した。「すべるような極上の走り」だった。20分くらいの試乗が済んでも「このクルマから降りたくない。このまま乗って帰りたい。」と駄々をこねたくなったほどだったのが昨日の事のよう。
当然、試乗が終わって10分後には迷う事なく注文書にサインしていた。時は2006年10月。( ´ー`)

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それから一年後。このままずっとつづくはずだったビーエム・ライフ・・・
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