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投資は楽し(怖し) ?

「ローリスク・ローリターン」という言葉があるが、現代では銀行に預金するのは「ノーリスク・ノーリターン」である。
そして、それがコツコツ貯めた老後のための資金であるとしたら、それは・・・

「ノーリスク」ではない!!

現在の 1/1,000とか 1/10,000 などという異常な低金利がこの先数十年間続く事はやはり考えられないだろう。
預金金利もチビチビと上がるだろうが、それ以上に物価が上がる。すなわち現金の価値が下がるという事態に直面する事になる。
元本割れのみを怖れて、銀行預金やタンス預金に固執していると、5年後や10年後に泣きを見ることは必至。( ≧Д≦)
何しろ、日本政府が国策として懸命にデフレからインフレに誘導しようとしているのだ。いつかは奏功するはず。
もしも 3000万円をすべて銀行預金していたとして、10年後に 10%の物価上昇があれば 300万円失うのと同義なのだ。
そこで、"資産を守る"のではなく"資産を育てる(儲ける)"事が必要となる。

まぁ、もちろん言うまでもなく個人の見解ですが。( ´ー`)

そこで、三ヶ月ほど前にネタにした「ひふみ投信」のおハナシ。

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何と、9月1日時点で"基準価格"が 44,108円 !! に達している。(´∀`)
何が「何と ... !!」なのかというと、6月中旬の基準価格が 42,616円。2ヶ月半で実に +3.5% の伸びとなっているのだ。
銀行の定期預金の利率が年間 0.001% の時代にこの成績は素晴らしいとしか表現しようがない。
仮に、6月に 3,000万円を「ひふみ投信」に投資していたとしたら、この短期間で 100万円以上も資産が増えた事になる。
※いや、もちろん自分の事ではない。そんなにヘソクリはありません (;`ー´)。※それに、換金したら 20%も税金取られるし
そして、前回も書いたように、長期的にこの基準価格がずっと上昇を続けている事にこそ価値がある。
この間"純資産総額"が 20%以上も伸びている事にも注目。「ひふみ投信」がいかに信頼を得ているかの証しなのだ。

hirumi0907.png
・・・と悦に入っていたら、その週明け(月曜日)には「あれま !? 」(。゚ω゚)
何と、一瞬にしてもとに戻ってしまったのだった。すなわち利益ゼロ。銀行預金と変わらんがな・・・
それどころか、もっと水準が下がって、将来は大損する可能性だって出て来たのかもしれない。( ;´・ω・`)
これだから、投資は怖い。もとい、面白いのだな。かつてないこの下落は、ヤクザ国家のミサイル & 水爆実験によるものだろう。

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こんな時は目先の動きに一喜一憂せず、長期的視野に立ち、大局的かつ客観的事実を冷静に見据えるべきである。
うん、絶対大丈夫。覚悟を決めて「ひふみ投信」に任せたのだ。自信を持とう。(´∀`)
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