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珠玉のレコードプレイヤー その5 / クリーンアップ作戦

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ダストカバーのクリーンアップはひとまず完了し、次は本体のベースプレート。全体的にくすんでいる上、劣化したターンテーブルシートのカスみたいなのがこびりついていて、シルコットで拭いただけではとれない。(*´・ω・)

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そこで、"激落ちくん"にシリコンスプレーを吹いて丁寧にこすってみると、たちまちキレイになっていく。
表面が高級ヘアライン仕上げなので、下手に"ピカール"なんかを使うとどうなるか不安なので、とりあえずシリコンスプレーで隅の方だけトライしてみたら成功。もちろんシルコットで仕上げ拭きも忘れない。

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作業後。「よしこれでイケる !!」と確信。

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約20分後。みごと、微細ゴミを一掃してツヤツヤ状態を取り戻した。( ゚∀゚)

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続いて、いよいよ本丸のトーアーム。まずは同じくシリコンスプレーと"激落ちくん"でパイプをクリーンアップ。

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本体部分は、小さく細くカットした"激落ちくん"とシルコットで慎重に作業。

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見違えるようにキレイになったが、汚れが落としきれない部分も残っている。
この作業を完璧に行うためには、トーンアームの分解が必要なのは理解していても、今はその勇気がないのだ。(*´・ω・)
格安のジャンク品でも手に入れて練習してから徹底的にやるつもり。何時になるか分からんが・・・

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調子に乗って、キャビネットもシリコンスプレーでクリーンアップ。銘板もキレイになった。

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外観上は新品同様の輝きを取り戻した(と、新品の状態を知らない自分では思っている)、"PD131+SME3009/SⅡImproved"。

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さて、あとは難物のターンテーブル。こいつが一筋縄ではいかないのだ・・・(*´・ω・)

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今回のクリーンアップ作戦で大活躍の"シリコンスプレー"は、金属用万能潤滑剤で有名な"クレCRC5-56"の姉妹品。
"シリコンスプレー"は、金属以外にも有効なのが"5-56"との最大の相違点。精密機器のクリーンアップには必需品である。
と、エラソウに書いているが今回の一連の作業をするためにいろいろ調べていて初めて知ったのだがね。(;`ー´)
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この記事へのコメント

suomi : 2018/11/12 (月) 00:50:03

レコードプレイヤーのトップパネルに油をかけるなんて。

まぁ、汚れは落ちることは落ちるけれど。油ですよ。

この汚れは、手指の脂や、暖房の燃焼ゴミが付着し、それがバインダーになりほこりや石ガラスが結晶化したもの。基本は、洗って欲しい。アッパーパネルを全部外し、水に中性洗剤を極わずかに垂らし、これで洗う。

洗うのは手指で全体を。その後、細かい部分を注意深く、歯ブラシやメラミンスポンジでなぞる。最後は極薄いシリコン系コーティング剤を塗って保護する。

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