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念願の大阪コース制覇 !! ヾ(o´∀`o)ノ

2018年7月から自転車シュギョーをスタートしてからの大きな課題のひとつが、大阪市内コース だった。
10数年前に奈良県民となるまでは大阪市生まれの大阪市育ちであった自分としては、せっかく身についたポタリングライフに思い出の多い地域を組み込めないのがずっと残念だった。

2020-05-03_ポタリング大阪周遊2
気後れさせていた理由はただひとつ。大阪と奈良の県境にそそりたつ生駒山脈である。山脈中央にある国道308号線を経由すれば最短コースとなるのだが、これは悪名高い"暗峠(くらがりとうげ)"。トライしてみようという気さえも起きない酷道なのである。
東側の奈良市内方面だって、高さが大した事ないとはいえ暗峠に匹敵する矢田山の峠道に直通コースを阻まれていて、今の居住地域はポタリング者にとってはつくづく最悪の環境なのだと地図写真で見るとあらためて実感させられる。(´д`)
とはいえ大阪方面へは山脈を南端から迂回して柏原市経由で八尾市の久宝寺までのコースだけは到達した実績が一度ある。ただ、このコースはいかにも遠回り過ぎで、その後更に市内を散策する余裕はたぶんないだろうと二の足を踏んでいた。

ただし、当時とは異なり、今は一回の走行距離50km+が当たり前という能力向上を果たしている。そして絶好のポタリング季節が到来して思い出したのが、山脈北端に近い四條畷地域。地図上の黄色矢印地点まで小一時間で達していた事。

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自転車ライダーの休憩・待ち合わせスポットである。最短コースをとった事もあり、自宅をスタートしてわずか40分余りで到達。
前回はここまでたどり着いた時点で引き返していた。当時もそれほど苦労せずに到達していたのだが、更にここから先の長い"清滝峠"がさぞやしんどいだろうと漠然と恐れていたのだった。※地図を良く見るとここは既に頂上付近なのに気づいてなかった・・・

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とにかく気候は最高だし余力も十二分にある。ゴール地点を山脈西端の四條畷市内までにしておけば何とかなるだろうと決意した。ところが、意を決して更に登坂を続けると、何と10分足らずで生駒山頂に到達してしまったのだった !
何じゃこりゃ、である。嬉しい誤算で拍子抜けもいいところ。(;`ー´)
スタートからわずか一時間ほどしか経たないし実走行時間は48分弱、ここまで登り切るのに特に苦しんだわけでもない。
まいったなぁ、南コースよりよほど楽チンなのが判明した。これまで敬遠していたのがバカらしくなった。
この時点で気力・体力・脚力の余裕は十分。もちろん時間もたっぷりある。


大阪方面へはほぼ下り坂を疾走するだけであっという間に四條畷市内に到達。門真市を通り過ぎると"Osaka BMW"のある鶴見区。

2020-05-03_ポタリング大阪周遊
帰路は清滝峠への長い登坂コースを避けて、大和川サイクリングロードのある慣れた南コースを選択した。
そんなわけで、あっさりと大阪市内周遊コース走破を達成してしまった。体感的には80kmなのだが、サイクルコンピューターによると全行程で65km しかなかったようだ。いかに南回りコースが遠回りだったのかという証明か。
そんなわけで、大阪方面のコースに何の障害もなくなり、コースバリエーションが一気に広がったのでした。( ´ー`)
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