FC2ブログ

再び激坂に挑む

ちょうど一ヶ月前に初の挫折を経験した「矢田山の激坂」。
特に決まりはないようだが、"激坂"と称する定義は"自分の能力では30mも進めない"というところかな。( ´ー`)

2018-08-26_DSC08709_20180827212335242.jpg
前回と同じ地点なのだが、ありゃりゃ ? 平坦路にしか見えない !? コンデジでいい加減に撮った結果である。(;`ー´)

2018-08-27_P1090128.jpg
広角のままでは坂道が坂道として描かれない、という常識を思い出して撮り直してみた。それらしくなったかな・・・( ´ー`)
再訪問した理由は、前回がシティサイクルの"METRO"での体験だったので、はるかに強力な性能である今の"ESCAPE R3"で再挑戦してみる価値はあるかもと思い直して、のこのことやって来た。

2018-08-27_P1090143.jpg
前回は書いてなかったが、この激坂スタート地点にたどり着くまでにもけっこうスタミナを奪ってくれる600mほどの登り坂がある。

2018-08-27_P1090142.jpg
サイクルコンピューターでは斜度7-8%と出るレベルだが、ここまではそれほど苦にならないほどに自分もマシンも能力アップした。
前回はここまででさえ一度休憩しないと登りきれなかったのだ。・・・といっても、これはマシンの差によるところが大きいだろう。

2018-08-26_DSC08710.jpg
もちろん一ヶ月程度で脚力が大きく向上したわけでもなく、激坂に対してはシティサイクルがクロスバイクに変わったというだけでは歯が立たない事に変わりはないので、スタート地点からは多段変速機の能力を活用する事にした。フロントはインナーの38T、リアは2速の28Tにセット。
こんなギヤ比では当然カメのように遅くなるが平坦路ではペダルが空転しているかのように踏力が軽くて抵抗がない状態となる。
さてさて・・・これでどこまで行けるのか。

2018-08-27_P1090129.jpg
この間のシュギョーの成果か、今回は激坂に直面しても「まったく歯が立たない」とまでは感じない。( ´ー`)
そして、なんとか100mほど登ったところで「これはひょっとしていけるかも・・・」と希望を持ったのだが・・・
さらに50m近く進んだところで俄然勾配が厳しくなり、一時停止せざるを得なかった。しばし休憩の後に再挑戦したがやはり50m程度しか進めず、停止するだけで精一杯。激坂途中での再発進はムリだし危険さえ感じたためそこでシュギョーを中止した。
何しろこんなクルマ一台分程度しか道幅がない地点でも数分間に一台くらいの頻度で車の往来もあるのだ。一応国道だし・・・(*´・ω・)

2018-08-26_DSC08715.jpg
押し歩きでたどり着いた頂上付近の風景。今回も走破は不可能だったが一応満足ではある。何しろここにたどり着くまであと100mほどという地点くらいから一段と勾配が激しくなり、サイクルコンピューターの 勾配計は実に18% を指していた。( ≧Д≦)
今の自分の能力では完走出来なくて当たり前ともいえる。前回はスタート地点から10mも進める気がしなかったのだし、休みつつとはいえ三分の二くらいまで来れたのは上出来としておこう。

サイクルマップ0827
帰ってから"ルートラボ"で調べてみた。やはり"距離344m・平均斜度15.3%・最大標高差57m"となっている。
やはり当分は近づかない方が良さそうと総括。来年の春くらいまでには何とか・・・(*´・ω・)
関連記事

新車試乗レビュー / ミニ !

2018-08-19_DSC08667.jpg
往年の英国名車をBMWが再生させた現代の名車。すでに"BMW MINI"ではなく単独ブランドの"MINI"として見事な存在感を放っている。
デビュー以来の長期間フルモデルチェンジをしていないにもかかわらず、実に輸入車販売ランキングの堂々たる一位なのである。( ゚д゚ )

2018-08-19_DSC08682.jpg
しかし、もちろん製造メーカーがBMW社である事に変わりはない。
今回の試乗車は例によって愛車の点検時の代車なので、細かい注文はつけられず、5ドア車が提供されてしまった。(;`ー´)
自分としては、"ミニ"は3ドア以外に考えられないのだが、以前の"クラブマン"と比較すればコンパクトなイメージは保たれている。

2018-08-19_DSC08687.jpg
外観デザインはほとんど変わっていないが、内装についてはデビュー時からかなり改良されている。

2018-08-19_DSC08696.jpg
速度計と回転計はフツーの位置に移設され、特徴的なダッシュボード真ん中のサークルはようやくナビゲーション画面となった。
ただし、この変形デザインのせいでモニタ画面のサイズが小さいし、地図そのものも見やすさはイマイチ。( ´ー`)

2018-08-19_DSC08689.jpg
カッコがすべてに優先する"ミニ"。どこから見てもスキのない素晴らしいデザインである。
そして、走ってみて驚嘆した。以前に体験した"クラブマン"とはまったくの別物、別のクルマになっている。
とにかくエンジンがスゴイ。停車時や低速時はごくごく静かでスムーズ。アイドリングストップからのスタートも、注意していないと分からないくらいに自然な挙動だし、アクセルをちょいと踏み込むと間髪入れず素晴らしいレスポンスで意のままに加速する。
"打てば響くレスポンス"を通り越して、豪快 でさえある。「す、すごい !! これが今の"ミニ"の実力なのか !?」( ゚д゚ )

2018-08-19_DSC08692.jpg
予備知識なしで乗っていたので、スペックなど気にしていなかった。「"116i"くらいの性能だろうな」と思っていたが、予想外の高性能ぶりにさすがに「いや、ちょっと待てよ。こりゃ凄すぎるではないか ?」とバッジを見てみたら、"COOPER S"だった。
"ミニ"はずっと好みのクルマだったのだが、色んな意味で購入対象にはならなかったため、モデル毎の仕様については無知に近い状態。

2018-08-19_DSC08695.jpg
メーター右側の多数のLEDは燃料の残量表示となっている。遊び心ですな。( ´ー`)
5ドアであっても、路面に張り付いてミズスマシのように思いのままにコーナリング出来る性能は変わらない。
そして、スピードメーターは"3シリーズ"と同様に260kmまで表示されている。このクルマの性能なら不思議ではないと納得。
後で調べてみたら、"COOPER S"のエンジンは 2リッター192PS/280Nm で何と、
0-100km加速が6.7秒で最高速度233km
となっていた。いや、そりゃあ速いわ。前の愛車の"320i"より一ランク上の性能やがな。別にこんなのを体験したくはなかったのだが・・・
自分としては"118i"の性能で満足であり何の不足も感じないし、おそらく標準モデルの"ミニ・ワン"はそんなものだろう。
当然"COOPER S"の高性能の対価としてちゃんと標準モデルの256万円から372万円と120万円アップのお値段が付いている。
※ナビの有無等の装備の差はある

2018-08-19_DSC08697.jpg
いや、いかに"ミニ"が魅力的であっても256万円だとしてもやはり購入対象にはならない。現代の基準では安全対策・運転支援システムがあまりに貧弱なのだ。現時点で装備されていないというのは次のモデルチェンジまで待てという事になる。

2018-08-19_DSC08700.jpg
猛烈に進化しつつある運転支援システムはまだまだ進化の途中。自分としては、どれほど運転の楽しさがあるとしても旧態依然の古いシステムしか持たない"ミニ"が次の愛車としての選択肢にはなり得ないのだ。
とはいえ、100万円以内で程度の良い中古車があれば・・・とは心の中のどこかにある。( ´ー`)
関連記事

"シュギョー"の背景

単なる"サイクリング"でもなく"エクササイズ"でも"トレーニング"でもない、"シュギョー"と称している理由について。( ´ー`)

2018-08-20_サイクルマップ0820-2
坂道測定に役に立つ"ルートラボ"での測定結果。右下に小さな文字で測定データが表示されている。421mの距離で標高差36mか・・・
本日はシュギョーの日ではないのだが、気温30度程度の快適気候(?)でもあったので思うところがありプチ特訓とした。
日頃"地獄坂"と称している区間の一部である、自宅直前まで続く最も厳しい登り坂をノンストップで三度走破出来るかトライしてみた。
ここだけの走行なので、もちろんスタート時のスタミナは100%。ギヤは8速のうちのあえて5速固定。※平坦路でのクルージングは7速
結果、3分程度の休憩を入れて三度トライしていずれも成功したので本日はこれまでとした。やはりスタミナさえあれば今の自分の脚力でもそれほど苦になる坂ではないと確認出来たので。とはいえ四度目はノンストップの自信が怪しいので今回は止めた。( ´ー`)
これまでも何度もサイクリングの最後にノンストップ走破はしているのだが、ちょっとでもラクしようと細道を迂回したりしていて、このメイン道路での走行 & 連続トライは初めてなのである。

2018-08-20_サイクルマップ0820-3
こんな感じの坂なのだが、区間距離421mで平均斜度が8.5%。写真では一見同じ斜度が続くようにみえる。しかし、実際には終わりに近づくほど苦しくなる。サイクルコンピューターによれば、スタート後の前半部が約6%で 後半部が9% となる。
毎回ゴール直前の最後の最後にこれが来るので、帰り着いたらいつもヘロヘロ状態になってしまうのだ。( ≧Д≦)
振り返れば、この地で生活するようになって10年近く経つが、大人が自転車に乗っている姿を目にした事がないのも当然か・・・

2018-08-20_サイクルマップ0820
"地獄坂"の全容。2500mほどの区間で平均斜度3.9%。ここも、スタートから300mほどの地点で10%の急坂があるのがこたえる。
北側のルートであっても、状況はほぼ変わらない。東西方面は現時点で挑戦する気もしない正真正銘の"激坂"である。(´д`)
史上最悪の殺人的猛暑の気候の中でしかも日中に重たいシティサイクルで一ヶ月間以上も良く頑張れたものだと、あらためて感心している。

要するに、どこへ出かけるにしても最後にはこのキビシイ環境が待ち構えているので"シュギョー"にならざるを得ないのだ。
丘の上の快適な新興住宅地の代償とはいえ、これさえなければ毎日でも快適エクササイズのサイクリングを楽しめるのだが・・・
短期間での大幅減量成功はこの努力の成果ともいえるが、余裕で駆け抜けられるようになるのはいつの日かな・・・( ;´・ω・`)
関連記事

30kmの壁 その2

2018-08-17_DSC08629.jpg
路面整備状態の水準にもよるが、平坦なサイクリングロードであればシティサイクルの上限であった巡航速度25km/hは苦もなく維持出来る。
というより、ケイデンス70-80を心がければ勝手にその速度域に達するのだな。(*´~`*)
そして、ほんの少し頑張れば 30-35km/hも問題ない。片道20km程度の距離であれば目的地に着いた時にもヘロヘロにはならない。

2018-08-17_DSC08634.jpg
そういう意味では、30km/h巡航で平均速度20km/h 程度というのは今の自分の体力でも十分に可能なのだ。
※距離のあるきつい勾配(8-10%)がない事と、総行程30km以内という条件付きではあるが( ´ー`)
そして、もうひとつの"30kmの壁"について。
現時点で、休憩を含む 平均速度30km/h というのは今後相当な鍛錬を積まないとムリだろうなとは感じている。
"ロードバイク"乗りでも、中級者以上でないと難しいという記事を良く見かけるので。実例を知らないので単なる耳学だが・・・

2018-08-17_DSC08636.jpg
総括するには早すぎるが、自転車シュギョーを開始したのが、7月1日以降からの一ヶ月半という、年間通して最も過酷な時期であったという事実は密かな自信の素になっている。しかも記録的・殺人的な猛暑での白昼という最悪の環境の中である。自分をほめてやって良いだろう。

2018-08-17_DSC08638.jpg
"エクササイズと減量"という明確な目標はあるが、無闇に頑張りすぎて健康を損ない、最悪は生命の危険に関わるなど完全に本末転倒。
とにかく「ムリしない」は至上命題。こまめな水分補給と多めの休憩は当然心がけていて、今のところは能力向上と健康を維持出来ている。
この日の目的地は奈良県の「まほろば健康公園」。特に魅力を感じたというわけではなく、行程30kmの範囲でめぼしそうなスポットだっただけ。

2018-08-17_DSC08643.jpg
この日は、シュギョーを開始して初めて最高気温が35度未満、つまり風を切って走るのが心地よい本来の快適な環境だった。( ´ー`)
出発時は実に気温25度を切っていて、往路は爽快なサイクリングを楽しめた。

2018-08-17_DSC08645.jpg
もちろん、快適走行可能距離の範囲内なので帰路も余裕十分。

2018-08-17_DSC08647.jpg
自分の庭のような感覚に近づいている「竜田川緑地サイクリングロード」内で帰り道のプチ休憩。
和らいだとはいえ、この日も30度を軽く超える気候なので少なくとも連続走行10分以内には水分補給と決めている。

2018-08-17_DSC08649.jpg
ロードバイクにしなかった最大の理由かもしれない、"スタンド"。自転車本体購入時に空気入れポンプとともに迷わず購入した。
今のところ、これがない自転車には乗る気がしないのだ。「シルバー・チャリオッツ!!」と叫んで"スタンド"を出す事はないが・・・( ´ー`)
走行中に脈略なく写真を撮りたくなるので、フツーの自転車のように場所を問わず即座に停車して撮影に集中出来るスタンドは必需品である。
「その割に大した写真がないよな」というのは自分で分かってるのでツッコミはなしでよろしく。(;`ー´)

2018-08-18_サイクルマップ0817
サイクルコンピューターによる計測を開始して以来、初めて平均速度が20km/hを超えた。( ゚∀゚)
関連記事

サイクルコンピューターの自動ポーズ&スタート

サイクルコンピューターを検討していた時に、ネット記事に時々「他人の自転車に装着されたガーミン製品特有の音がするのですぐにそれと分かる」というような記述があって、何のこっちゃと意味が分からなかったのだが・・・分かりました。( ´ー`)

2018-08-08_DSC08538.jpg
サイクルコンピューター"Garmin edge130"を使い始めて三日後くらいに、突然ビープ音とともにこんな表示が現れて驚いた。
そしてなぜか数秒後には消えた。「何や、これ !! 早くも故障か !?」( ; ゜Д゜)
と色めき立ったのだが、出発前にスタートボタンを押した時に"▶"マーク、停止時に"■"が数秒間表示されていた事を思い出した。
今回は停車した時にこんな表示になった。すると、このマークは一時停止の意味という事か。そういえば、この日の出発前にあれこれとサイクルコンピューターの機能メニューをチェックしていて、良く理解しないまま何となくポーズ機能をオンにした記憶がある・・・
そして、おもむろに再発進するとまたビープ音とともに"▶"マークが表示されて確信した。
「そうか ! そういう事か !!」考えてみたら"コンピューター"なのだからこの程度の事は出来て当然なのだが、全然知らなかった。(´д`)

サイクルコンピューターが管理する走行時間はスタート後に着々と加算され続けるため、自分のようにストップ・アンド・ゴーの多いルートでは実走行時間が正確に計測されないという問題があった。
当初は停車時間が長引く時にいちいち停止操作とスタート操作を繰りかえしていたのだが、すぐに面倒くさくなってやめてしまった。
おそらく"egde130"に限らずともガーミン製品はこうなっているのだろう。これでこのツールの利便性が格段にアップしたぞ。
やっぱり初めての製品はマニュアルにきっちり目を通しておかないとな・・・
機能メニューなんて見れば分かるし、紙の詳細マニュアルが製品に付いてなかったので、と自分にいいわけ・・・( ´ー`)
関連記事

30kmの壁か・・・(*´・ω・)

2018-08-14_DSC08580.jpg
自転車シュギョーを開始してから一ヶ月半が過ぎた今の自分の脚力について。
マイペースで快適サイクリングが可能なのは 走行距離30km/3時間まで のようだと実感している。

2018-08-14_DSC08581.jpg
シティサイクルの時期を含め、ここ一ヶ月ほどの実績で総行程30km未満の場合は余裕十分で帰還出来ていて自宅近辺の地獄坂に臨めていたのだが、久宝寺緑地公園コースの帰途で基礎体力不足が露呈してしまった出来事は忘れられない。
伸び盛りの若者じゃあるまいし、こんな短期間で目を見張るような地力が身につくはずがないよな・・・(*´・ω・)

2018-08-14_DSC08597.jpg
奈良公園の「志賀直哉旧居」隣にある「たかばたけ茶論」は今回も訪問失敗。これで三度目である。ちょっと休憩するのにちょうど良いと寄ってみたのだが・・・何度来ても営業時間が13時からである事を忘れてしまう。(;`ー´)

2018-08-14_DSC08596.jpg
ちょっと分かりにくい場所のためか、外国人観光客も知らないのか、この日も11時時点で人通りがほとんどなかったのはたしか。

2018-08-14_DSC08604.jpg
今回の奈良公園往復は総行程40kmで、やはり帰途の半分地点あたりから脚力が怪しくなって来た。久宝寺の時のように脚が死ぬところまではいかなかったが、明らかにスタミナの限界を感じる事態になってしまったのだ。(´д`)

2018-08-14_DSC08608.jpg
シュギョーを始めてから総行程が30kmを超えたのは三度目でいずれも同じような状況となり、自宅までノンストップで帰還する事が出来なかったので、これが現段階での限界点と認識する事にした。

2018-08-14_DSC08612.jpg
軽快な足取りでサイクリングを楽しめるのは30kmまでというのが一般的なサイクリストの能力としてどうなのかというのは分からないし、あくまで自分自身の能力向上が最重要なのだからそんな事はどうでも良いだろう。ちょっと気にはなるが・・・( ´ー`)
この奈良公園ライドの二日後に30km行程のライドに出てみたら、余裕十分で問題なく帰還出来たので間違いないようだ。

2018-08-14_DSC08615.jpg
奈良公園にやってくる外国人観光客は大阪と比べて欧米人の比率がはるかに高い気がする・・・それにしてもこの巨体・・・( ´ー`)

2018-08-14_DSC08616.jpg
中心部からちょっと外れた場所にある「JR奈良駅」は初めて目にしたがこんなにしゃれた造りだったんですね。
たった一本の電線がせっかくの景観をぶち壊しているのが残念だが・・・考えるヤツがいないのかね。(*´~`*)
関連記事

| NEXT≫