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へぐり時代祭り 2015

今年で 6回目になるらしい「へぐり時代祭り」。

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今回はオフィシャルではなく、ただの写真好きとしてテキトーに撮ってみた。機材は"NEX-7 + SEL50F18"のみ。

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昨年の"あんなか祭り"の気分をもう一度味わえるとはハナから期待してはいなかった。

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残念ながら、"へぐり時代祭り"は、熱気や活気などとは無縁の単なる仮装行列に過ぎないからである。
行進するキャストたちから覇気はまるで感じられないので一向に盛り上がらない。やらされ感ありありである。
(おそらく)行政主導のイベントであり、熱意のある人達が中心となって明確な目的意識の元に行われているわけではなく、自然に湧き出るモチベーションというものが存在するはずもないので仕方がない事ではあろう。

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しかし、もちろんそれなりに練習を積んで来たであろう出演者たちに責任があるわけではない。

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吹奏楽隊は一生懸命やってます。唯一笑顔を絶やさなかった先頭のバトンガールさん、中々良かったよ。

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何だか良く分からない扮装。あっ、今見たら虎だったのか。(;`ー´)

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手抜きしているわけではないが、いまいち盛り上がらない・・・

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早くも飽きて来て、ちょっと"鉄ちゃん"してみよう。ここは平群町の表玄関である「平群駅」。ただの田舎の駅で、クルマを駅前に停める事さえ出来なかったが、昨年から鋭意再開発中である。何年かかるか、おそらく誰にも分からないが。

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入れ替え用のポイントは充実している。

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何しろ、単線なものでね。( ´ー`)

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おい、元気出せよ !! ( ´ー`)

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役場から出発して約30分、ようやくメインストリートである平群パイパスに出現。見物客もそれなりに集まっている。

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我が家ではとてもお気に入りの激安スーパーの「サンディ」。目と鼻の先に場所に開店間近である「イオンビッグ」のために閉店するというウワサがある。ちと残念。

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"左近くん"に"長屋くん"。安直としか言いようのないネーミングに、しょぼいデザイン。ま、田舎ですから。
特に説明の必要もないと思うが、"左近くん"の出自は、戦国時代の名将である"嶋左近"氏である。
"長屋王"をご存じない方のために、うんちくをコピペしておこう。

奈良時代の悲劇の宰相「長屋王」(ながやおう。正式には「ながやのおおきみ」)。
天武天皇を補佐した「高市皇子」の長子で、有能な左大臣として聖武天皇を補佐していましたが、藤原四兄弟の陰謀(と思われる)による「長屋王の変」の際に、妻と四人の皇子とともども自刃に追い込まれてしまいます。その後、藤原四兄弟は次々に疫病に倒れ、長屋王の祟りと恐れられる存在になった方です。
「長屋王の墓」は、平群町の数少ない観光スポットのひとつ。う~む、そうだったのか。今まで知りませんでした。いや、たまにはうんちくを調べてみるもんやな。( ´ー`)

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まるでやる気なし。おつかれさんです。( ´ー`)

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"ガンダルフ"を思い出してしまうのは、自分にイメージの貧困さである。(;`ー´)

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さて、これが出て来なければカッコつかないよな。

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いちおう戦国時代がテーマのひとつですからね。てなわけで。

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なかなか決まってるじゃないですか。

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これまた有名な殿様、信貴山城主"松永弾正"さんのようです。

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国道を占拠するので、地元警察の協力は欠かせません。
関係者の皆様方も大変お疲れさまでした。
以上。
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BMW i3

ゴルフにはすぐに飽きたので乗り換える事にした。

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・・・って、そんな事があるわけないぞ。(;`ー´)
現在最も関心の高いクルマの中の一台なので、もう一台の愛車の12ヶ月点検の代車として指名してあったのである。
※正確には代車ではなく試乗車である。大型連休前でサービスセンターの代車に余裕がなかったため、営業担当者が希望の車種を手配してくれたのである。
ゴルフより圧倒的にスゴイやつ。「BMW謹製の電気自動車」である。未体験のメカなので、走行前に基本的な操作方法のレクチャーを受けて、ひとり乗車に若干の不安を抱きつついざ発進。目指すは阪奈道路近くの定番スポット。

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恐る恐るのおっかなびっくりで、ノロノロと走りだしたが、5分もしないうちに慣れて来てフツーのペースで走行してみた。その感想は「何やこれは!?」。
驚愕である。まさに新時代の乗り物。近未来のクルマがもう実現したのだって感動さえ覚える。
内外のデザインは、キドニーグリルだけは残っているが、伝統あるビーエムラインを捨て去り、ゼロベースから創られている。さぞかしデザイナーはやりがいがあっただろうな・・・
たいていのクルマはそうですが、このクルマも写真より実物の方が数段カッコいいです。

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インパネ中央上部から、タブレットのようなモニタが突き出したスタイルは、現行の"3シリーズ"が最初だった(と思う)。当初はかなり違和感があったが、見慣れるとこれで当たり前という気になって来るのだな。
"i3"の場合は、突き出しているというよりポータブルナビの後付けにしか見えないが。(;`ー´)
別に説明の必要もないとは思うが、変則レイアウトの目的はダッシュボード全体を低くするためである。(と思う)
ここ数年間はこのスタイルのクルマが続々と現れているので、「オレのが最初なんだぜ。」と少々鼻が高くなる。
そして、"i3"は何と「ツインタブレット」や。(;`ー´)

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もはや変速用のシフトスイッチも存在せず、ハンドル型のスイッチレバーを"D"に合わせるだけ。

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走行感覚は"異次元"はさすがに言い過ぎだが、そう表現してみたくなるようなスゴイ性能である。
停止時の無音の状態からアクセルを踏み込むと、文字通り一直線の加速を始める。
山も谷もなく一直線に突き進む、しかも音もなくである。ディーゼルの豪快な加速感ともまるで違うスムーズネス。
モーターの回転音などまるで聞こえない中、無音・無振動で目の覚めるようなパワーが無限に湧き出るような感覚。
コイツは本当にスゴイ。まるでスロットカーのようだ。(;`ー´)

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停車すれば完全に無音となるというのは、最近のアイドリングストップ装備車に慣れていれば驚きでもなんでもないが、もちろん"i3"の場合はアイドリングなどは無関係。再発進時も音も振動もまったく無縁で、実に快適。
ボンネットを開けてみると、フツーのクルマでない事が実感出来る。
エンジンや補機類はどこにも存在せず、その位置には充電用ケーブルが収納されているだけ。
ところで、モーターはどこにあるんだろうと一瞬思ったが、すぐにそんな事はどうでも良くなった。

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給油口の位置には、充電用コネクタ。う~ん、こんな無骨なアイテムにさえ"未来"を感じてしまう。(人´∀`)

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ビーエムには珍しく、かなり収納に気を配っているようだ。グローブボックスには分厚いマニュアルケースがすっぽり収まった上にもかなりスペースの余裕がある。

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センターコンソール後部の収納スペースも十分。シフトレバーやハンドブレーキを排除した恩恵か。

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未来的なスタイリングに見とれていて気が付かなかったが、後部座席への出入りが相当やりにくそうだと感じて内部をのぞいてみたら、目立つ位置にレバーが。「これはひょっとして・・・」

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こうなるのでした。そういえば、雑誌の写真か何かで見かけたのを思い出した。
完全フルオープンは、我が国の誇る軽自動車の世界では珍しくも何ともないわけだが、ビーエム車でこれをやられると、やはり驚嘆してしまう。とにかく、大人四名に必要十分なスペースが確保されている。
おっと、この仕組みは"MINI クラブマン"でも体験したような記憶もかすかにあるような・・・

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背の高いズングリムックリのスタイリングにもかかわらず"駆け抜ける歓び"も十分備えているのが最大の長所。
"エンジンブレーキ"ならぬ"モーターブレーキ"の効きもすさまじく、ブレーキペダルを踏むのは止まる直前くらい。
その他にも色々あって、とても一本の記事では収まらない。
二日間試乗した後の評価は 返したくないなぁ・・・ という最高ランクのものになった。
採点簿に載せたらどうなるかな。ぶっちぎりの最高得点間違いなしの予感。これで"たったの 499万円"かぁ。
また貯金しなくっちゃ。何年かかるかな。いや、ムリやな。"320i"と交換にしてくれないかなぁ。(*´~`*)

いや、でもちょっとそれは時期が早いな。満充電でせめて 200kmは走ってくれないと困ります。
公表値は229kmとなっているが、ガソリン車以上に運転の巧拙が大きく影響するようだ。
山道を遠慮なく飛ばしたりした今回は100kmちょっとくらいの感じ。"電費"を意識してノロノロとエコランすればかなり改善するのだろう。日常使いの実用車としてみれば十分ではあるが、ちょっと悩ましいかな。

今回は、前回の"アクティブツァラー"とは天地の差。久々にワクワクさせてもらいました。ヽ(゚∀゚)
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ゴルフについて / その2

「ゴルフが来た~ !!」とはしゃいでる割にあまり更新が進まないのは、公私ともに多忙で、なかなかゴルフとみっちり付き合う時間がとれないためである。(*´~`*)。

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それでも、少し余裕が出来た時にすかさずプチドライブを敢行した。

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まずはゴルフ6のスマートキー。

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・・・ではなくて、残念ながら単なるリモコンキー。(;`ー´)
つまり、エンジン始動にはキーを差し込んでひねるという、一昔前からの操作が必要。
現行のゴルフ7でも、なぜかスマートキーシステムは一部のタイプにしか設定されていない。ナゾである。

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ドアを開けると一見「質実剛健」そのもののようなフロントシート。しかしまぁ、これがホントにイイんです。たっぷりサイズで適度に身体が包み込まれて、程よい柔らかさと硬さのクッションも絶妙のセッティング。
座った瞬間に安心感と心地良さを味わえて、走り出す前から快感。ホールドもサポートも完璧。
何時間運転しても疲れないだろうと期待させてくれる。ランバーサポート調節機能もきっちり付いている。高度なエアバッグシステムも全車標準装備。ベースグレードだからといって、この辺で手を抜かないところはさすがです。
同じゴルフでも"ハイライン"グレードでは、サイドサポートが張り出したアルカンターラ表皮になって一見これよりも立派に見えるが座り心地は断然こっちがイイ。
とにかく、ゴルフがやって来た当初は、走行しなくてもこのシートに座るためだけに乗り込んでいた。家人に呆れられながらも、今でも時々やっている。それくらい気に入っているって事。
今のところ、見栄えは別だが、ゴージャスなダコタレザー製の"320i"のシートより評価が上である。(;`ー´)

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アクセルは操作しやすい"オルガン式ペダル"。フットレストが小さいのがちょっと残念だが困るほどではない。
ブレーキペダルは左足でも問題なく操作しやすい配置。う~ん、いいね。

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ちょっとクセのある操作性のドアミラー操作ダイヤル。シフトをリバースにした時に助手席側ミラーが下を向く機能もちゃんと付いているが、ビーエムとは逆で"L"の位置にないと機能しない。

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標準装備というか、完全にボディの一部であるリアスポイラー。もちろんデザインの遊びであるはずがなく機能的にも重要な役目を果たしているのだろうが、見栄えという点でもリアスタイルが引き締まる印象で非常に効果的。

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短時間で爽快なドライブを楽しめる"フラワーロード"を激走。ここを走ると、「平群町民になって良かったな」とつくづく感じる。さて、肝心の試乗インプレッションは次回のお楽しみ。( ´ー`)
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ゴルフについて / その1

クルマ遍歴の「終着駅」となる事を恐れて、ゴルフだけはずっと敬遠していた事は以前にも書いた。

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その理由は、乗ってみると、走ってみると、所有してみると、今風の表現で「これ、マジやばいっす !! もう他のは要らないっす !!」となる恐れがあったからである。(;`ー´)

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一見したところ、サイズの大きな「フィット」に過ぎないのだが、自動車としての能力は格段の差などというレベルではなく、冗談抜きで天地の差がある。はっきりいって、この点では「フィット」は比較対象にさえならないのは、ポロの試乗で既に認識していた。
※あくまで、我が家にいた「フィット」の事。昨年デビューした新型フィットは試乗もしてないので分からない

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新車レビューの採点簿を付け始めた最初のクルマが「ポロ」と「ゴルフ」。
何と、いずれも、ベンチマークとした当時の愛車「BMW 525i」を上回ったのだ。それまでに目にしていた各メディアの情報や評価等はすべて頭から消し去って、自分の感じたままを採点しても、やはりそうなったのである。
試乗シリーズを始めたばかりだったので、評価のコツも何も確立されていない状況下だったのだが、体験を重ねて、少しはクルマに対する感性がそれなりに養われた今でも、その評価は変わらない。

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ただし、「ゴルフなら何でもOK」というわけではない。ラインナップはたったの 4種類しかないのだが、最初に短時間試乗した"コンフォートライン"というグレードのモデルには特に感銘を受けなかった。

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驚いたのが、本命としていた"トレンドライン"のみっちり試乗。その気持の良さに感動さえしたのだ。
なぜ、一番下のグレードの"トレンドライン"が本命だったのかは、これはもう各メディアでエラい評論家の方々が「これがイチバン!!」と絶賛されていたからである。そんな事が本当にあるのかと体験してみたかったのだ。
完全に頭にインプットされていたので、先入観を消し去る事など不可能だった。
まぁ、見方によっては"GTI"が断然イイってのは分かっちゃいたのだが、「ゴルフ」のラインナップには"グレード"という表現はまったくふさわしくないと感じている。
単に「ゴルフが良さそう」と思っても、クルマに求める要素は人それぞれのはずなので、それに対して 4種類のバリエーションを揃えているという方が正しいと思う。
つまり、資金の余裕がなければ"トレンドライン"で、豊富ならば"GTI"とはならないのだ。そして、自分の「ゴルフ」への期待に対して完璧に応えてくれたのが"トレンドライン"だったのである。

長くなり過ぎるので、今日はこの辺で。( ´ー`)
以下次号につづく。
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ゴルフ入門

前回の記事の写真はリヤ右側、そして左側が・・・

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正解はこれでした。外したな、センパイ。してやったりや。ヽ(゚∀゚)

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人生で二台目のフォルクスワーゲンブランド。※一台目は本当に"Polo"でした

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キリリと引き締まった目つきのニューカマーは・・・

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フォルクスワーゲン・ゴルフ TSI トレンドライン・ブルーモーション !! なんて長い名前なのだ。(;`ー´)
ちょうど二年前に始めた新車試乗シリーズの記念すべき第一号車だったが、このクルマは更にその進化形である。

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当時の試乗車は「TSI トレンドライン・マイスターエディション」と呼ばれたバージョンで、今回のは更にアイドリングストップと回生ブレーキというエコシステムが追加されたスゴイやつ。最終型の文字通りの"熟成品"である。
いくら何でも「TSI トレンドライン・マイスターエディション・ブルーモーション」とは名乗れなかったようだ。
それはさておき、各メディアでも絶賛された通り、出来が良くないはずがありません。
自分自身も、トレンドライン試乗の結果、当時は新車購入を本気で検討していたのだ ・・・ ( ´ー`)

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まぁ、それにしても見事に埋没してます。イエローやレッドと違い、駐車場で見つけにくくなった。(;`ー´)
ゴルフシリーズはとうぶん続きます。
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ついに・・・

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とうとう、この時が来た・・・
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