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音楽が廻らなくなってから・・・

音楽が廻っていた頃に思いを馳せてみたくなる時がふとある。

音楽は回る
蓄音機が発明されてから、個人の所有物としての音楽(正確にはメディアか)はずっと廻るものであった。
・・・と記憶している。
SPレコード・ドーナツ盤シングル・ソノシート・LPレコード・オーブンリールテープ・8トラックテープ・カセットテープ・コンパクトディスク・ミニディスク。

音楽は回る
そして、ついにパーソナルコンピュータでも音楽を貯蔵出来るようになったが、それは、目には見えないハードディスクの円盤として、やはり廻っていたのである。

音楽は回る
そして、ついに廻らない音楽が一気に普及する事となった。その立役者の名は"iPod Nano"。

音楽は回る
その"iPod"にしても、当初は廻っていた。中身はHDDだったから。

音楽は回る
いつしか、自然の流れとして音楽(メディア)は廻らなくなった。もはや"回転ムラ(WOW!)"という言葉も死語である。

音楽は回る
"針圧"などというものに神経を使う必要もなくなった。

音楽は回る
水平の調整も無用、再生中に部屋内を動きまわることもまったく自由。いや、ウォークマンが世に出てからは、すでに"部屋内"という制約もなくなっていた。

音楽は回る
レコードを再生する度に少しずつ劣化していくという心配もしなくて済むようになった。

音楽は回る
で、それは本当に良い事なのだろうか ?

音楽は回る
再生する度に、わずかずつであっても確実に劣化していくという事は悪い事だったのだろうか ?

音楽は回る
たかがポップミュージックでさえも緊張感を持ちつつ真剣に聴いていたあの頃にはもう戻れないのだろうか。
いや。"ノン!"。今でもそれは変わらない。奇跡的に正常動作してくれている"Dual721"によって。
アナログLPレコードでしか聴く気がしない曲のひとつ、ミシェル・ポルナレフの"愛の願い"を聴きながら・・・
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NEX Eマウントレンズ勝負

庭の管理人に、「百合が開花したので撮って」と依頼され、「よっしゃ」と快諾。
相変わらず晴天ではないが、日中につき光量は十分。レンズの能力差を確認してみようと思い立った。

トライアンファイター
"トライアンファイター"第一号。ひな壇宅地の裏手の敷地との境界に付き、あまり見栄えのしない背景ではあるが。
手持ちの三本のレンズの描写力の差を確認するため、定点撮影を敢行した。
各レンズは画角が大きく異なるので、条件を揃えるため、今回はすべて三脚使用 & トリミング写真とした。

トライアンファイター Z
まずはズームレンズ。これだけを見ると、「けっこうイケてるかな」と思うのだが・・・

トライアンファイター 30
30mm単焦点レンズ。

トライアンファイター 50
50mm単焦点レンズ。

リサイズ後でこれやから、元画像の格差たるや推して知るべし。( ´ー`)
今の50mmの品質で、18-200mmのズームレンズがあれば即買いなのだが。
・・・なんて言っているが、そのお値段が20万円だったとしたら本当に買うかね ? と自問自答。○=(゚∀゚ )
当面、Eマウントでそんなうれしい悲鳴という事態にはならないようなので特に心配はないが。
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鳥喜久に行ってみた

愛息はボーイスカウトのキャンプ一泊で、今宵は夫婦水入らずの一時。久々の大人の時間をどう過ごそうか。
いろいろ考えたあげく、「そうだ、焼き鳥屋に行こう!!」となりました。
食事を撮るならと、早くも誓いを破り、30mmマクロ一本で出かける事になった。さて、目指すのは・・・
平群町の住民ならだれでも知っている(!?)有名店「鳥喜久」である。そろそろチェックしておかねばという事で。

鳥喜久
二人とも「今夜は飲むぞお!!」というわけで今回は電車で出動。東山駅から三つ目の、近鉄生駒線"竜田川駅"。

鳥喜久
駅のすぐ北側に、歩行者専用の線路を渡れる踏切がある。田舎っぽくてとても良い雰囲気。

鳥喜久
竜田川駅から徒歩3分程度。とってもお気軽である。

鳥喜久
その途中には「アベノ日本一」。これも地元では人気のラーメン店である。

鳥喜久
到着。写真の左奥にある駐車場はすでに満席。

鳥喜久
人気店だからと早めに出かけたのだが、店内をのぞくと、既に満席。17時35分である。さてどうしようか。
2階の座敷室なら空いているというので、案内してもらった。
いや、案内はされていない。単に「二階にどうぞ」と言われただけで上がってみたら、スタッフは誰もおらず、暑苦しい座敷部屋しか見当たらず、しばし我慢していたが、誰も案内に来ない。(`ω´*)
屋内は閉め切られた状態なので、暑苦しいばかり。意を決して個室の戸を開けてみたら、そこが指定席だった・・・

鳥喜久
無愛想な女子スタッフに注文。意外や、割りと短い待ち時間で次々に料理が運ばれて来た。
最初に来たのが"うづら卵のフライ"。

鳥喜久
そして、お待ちかねの"焼き鳥盛り合わせ"。噂通りのけっこうなボリューム。見た目もとっても旨そう。

鳥喜久
とりえずひと口かじった"ねぎ間"。う、旨い!!ちょっと濃い目の味付けであるが、たしかに旨い。(゚∀゚ )

鳥喜久
旨すぎるのでさらにもう一枚。

鳥喜久
こちらは"うずらベーコン"。これはちょっと薄味で期待はずれ。でも、悪くはない。

鳥喜久
ボリュームたっぷりの"つくね"。

鳥喜久
軟骨がいっぱい含まれていて、とてもメリハリのある食感。これまたかなり濃い味付けであるが旨すぎるくらい旨い。

鳥喜久
ビール大瓶600円は、納得価格。

鳥喜久
懐かしのプリント合板の壁に、B級グルメ店ならではの各種貼り紙。

鳥喜久
これもメッチャ濃い塩味の枝豆。

鳥喜久
シメは"鳥めし"にする予定だったが、かなり満腹状態になってしまい、急遽"手羽先"に変更。

鳥喜久
「ネタ切れ閉店あり」が微笑ましい貼り紙。

鳥喜久
今時めったにお目にかかれない、狭くて急な危険度満点の階段を慎重に降りる。

鳥喜久
厨房も一枚。本当は一階の店内を撮りたかったが、今回は自粛。

鳥喜久
「時間も早いし、帰りはのんびり歩いて帰りましょ」という愛妻のナイスな提案に異論なし。

鳥喜久
なるほど。たしかに、歩かねば見かける事もない、この風景。

鳥喜久
手作りの"プレミアム風車"。

鳥喜久
こちらはそのバリエーション、八枚羽バージョン。○=(゚∀゚ )

けっきょく、1時間10分かけて我が家にたどり着きましたとさ。でも満足。( ´ー`)フゥー...
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ズームレンズの課題

旧家を訪問する機会があったので、ズームレンズ撮りの練習にちょうど良いという事で一本勝負とした。

DSC02063.jpg
今のところ、NEX-7のレンズは三本だけ。30mmマクロ・50mm単焦点・そして18-200mmズーム。
レンズコレクターになるつもりは毛頭ないので、当分はこのメンバーで済ませるつもり。
2本の単焦点に比べ、ズームレンズの描写に若干不満があり、最近はほとんど出番がないのである。

DSC02039.jpg
所有するズームレンズはタムロン製。NEX初の社外品(子会社やけど)という事でかなり期待していた製品であった。
製品名は"18-200mm F/3.5-6.3 Di III VC (Model B011)"という長ったらしい名前なので、以下"B011"とする。

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プロが撮った作例など見ると、かなりの描写力があるはずなのだが、自分が撮ったものはどうも納得できるレベルにならない。今回もそうだが、あまり明るい場所で撮っていない事も影響しているのかもしれない。

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それにしても、この玄関先の風景、とっても和みます。ちと油断して右肩下がりなのが残念。( ´ー`)

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日独ハーフの美少女カレンちゃん。子供だからか、全然違和感ないね。

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暗部がつぶれてしまっていたのでちょいレタッチ。どんよりの空がうらめしい。

DSC02055_edited-1.jpg
変色したたたみ・ざぶとん・座卓・扇風機。すりガラス戸の向こうは縁側。庭には灯籠!!
これぞ日本家屋のインテリアや。ヽ(°▽、°)

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"円形テーブル" o(´∀`)o

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この近辺はまだまだこんな家屋がちゃんと生き残っている。

DSC02081.jpg
完全に周りの風景から浮いている愛車。( ´ー`)

さてと。"B011"は"18-200mm"という、日常的にはほぼこれ一本で済んでしまう使いやすい仕様なのである。
今のところ、"SEL50F18"との描写力との差が大きすぎて持ち出す気になれなかったのだが、ひょっとして
まだ"B011"の能力を引き出せていないとしたら、もったいな過ぎるので、しばらく使い倒してみようか・・・
ちょっと暗めのレンズなので晴天の時に、といきたいのだが、何しろここ1ヶ月ほどは気候が悪すぎ。スカッと晴れた青空の日なんて、本当に数えるほどしかないので、さらに"晴天の休日"なんてないに等しいのである。
群馬県に住む人達がうらやましいなぁ・・・と。
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BMW X1 インプレッション

ごたいそうなタイトルを付けてみたが、どうせ別に大したことを書くわけでもないのは、当ブログの読者には分かりきっている事として勝手に話を進めていく。
「今度はこれだ!!」というわけで、"BMW X1 sDrive 18i"。俗に言うSUVである。ちなみにへそ曲がりのBMWでは別の呼称を用いている。"SAV"だったかな ? ま、そんな事はどーでもいいです。

BMW X1
自分はこの手のクルマは大嫌いである。その理由は"ラグジュアリーセダン"大好き人間だから。○=(゚∀゚ )
というわけでもないのたが、このムダにデカイ、厚ぼったいボディを目にしただけでもうダメである。

BMW X1
たいていのクルマはこの角度から撮るのが最高のイメージなのだが、こりゃアカンわ。( ´ー`)
いくらビーエム好きといえども、これはまったく肌に合わない。生理的に受け入れられません。
そもそも内も外も真っ黒やし、みにくいアヒルの子というしかない。

BMW X1
はてさて。悪口いうために引っ張りだしたようだが、もちろんそうではない。
最近手に入れた愛車を点検してもらったら、けっこう重要そうな問題点が発見され、入院となり、その代車である。
日程によっては車種の指定も受けてくれるのだが、今回は店の予定がタイトで、選択の余地がなかったのである。

BMW X1
代車とはいえ、新車のニオイが室内に充満している。「ん?」とオドメーターを見やると、3,000kmちょっと。
ほとんど新車や。(*´∀`*)
しかし、今回が格別ラッキーだったというわけでもなく、門真サービスセンターはいつもこんなのを貸し出してくれるので嬉しい。しかもいつも現行型。
もちろん本物のおろしたての新車ではなく試乗車あがりだったり展示車あがりだったりである。
とにかく新車に近いクルマを出してくれるので、修理に出すのが楽しみな程なのである。なんでこんなに状態の良いクルマが代車なのかというと、おそらくは販促の意味があるのだと思われる。BMWジャパン直営ならではやな。
さすがにデビューしたてのF30なんてのが出てくるわけもないがね。

BMW X1
ナビゲーション画面のついてないクルマなんて、ひさしぶり。かえって新鮮にみえたりする。
いかにも格納式ナビが収まっていそうな場所は、開けてみれば単なる小物入れであった。( ´ー`)

BMW X1
荷室の下は、セコイ小物入れになっている。可動仕切りらしきものがセットされているのは日本かぶれ ?

はて。肝心のインプレッションはって ? これでおしまい。○=(゚∀゚ )
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ドットライナーは最高!! しかし・・・

ドットライナー
プリントした写真を壁に貼る方法はいろいろあるが・・・

ドットライナー
新型文房具のKOKUYO製"ドットライナー"を使えばカンタンラクラク。

ドットライナー
裏面を転がすと、こんな感じでテープが転写される。そう、"転写式テープのり"である。
手指は汚れないし、のりのはみ出しもない。乾燥して粘着能力が劣化する事もない。良い事ずくめの製品である。
もちろん通常の糊付け用途としても完璧。もう手放せないツールとなった。唯一の問題は・・・後述。

ドットライナー
"ドットライナー"の名称は、このようにテープの表面が多数のバブル形の凹凸処理がされている事による。

ドットライナー
転写後の様子。ドットが良く見えるようにと露出アンダーにしてみたが、かえって見にくくなったか・・・( ´ー`)

ドットライナー
テープはカートリッジ式で、使い切るとカートリッジ毎交換となる。インクジェット式プリンタと同じ。

ドットライナー
問題はこれ!!
手前のグレー部分が本体で、一見してカートリッジの方がパーツが多く複雑なカタチをしている事が分かる。
そのお値段は、本体が420円でカートリッジが294円。
調達先のアスクルでは、本体290円にカートリッジ214円と、ほとんど差がなくなる。( ´ー`)
それ以上の問題は、カートリッジ回収サービスがないため、使用済みカートリッジは捨てるしかないのである。
この商品の唯一の問題点といってよいが、ふだんエコにあまり関心のない身としても、捨てるたびにちょっと後ろ髪をひかれるという思いが拭えないのも事実。こんなにベンリなので使うのはやめられんけどね。( ´ー`)
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