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iPad2で読む日経ビジネス

日経ビジネスの定期購読者は、発売日である金曜日以降は無料で最新版をダウンロード出来るという太っ腹なサービス。
自分としては、iPad2購入の最大の決め手となった。
バックナンバーを何冊でも持ち歩く事も可能。とはいえ、過去の記事を読み返す事はほとんどない・・・(^。^;
念のため付け加えると、"最大の決め手"とはいえ、いくら何でも日経ビジネスだけのために iPad2を買ったわけではない。
何しろ、iPad2の方がずっと重いし硬い。そもそも紙の日経ビジネスを通勤バッグに収納しておく事は負担でも何でもないし。
例えて云えば、システム手帳の中に、いつも最新の記事が内蔵されているという満足感ってところかな・・・。
それはさておき、一応手順を紹介しておこう。

 日経ビジネスの記事ダウンロード 日経ビジネスの記事ダウンロード
1.「定期購読者限定サービス」画面2.「PDF閲覧」画面で記事を選択して"コピー"
  日経ビジネスの記事ダウンロード 日経ビジネスの記事ダウンロード
3.さらに"名前を付けてリンク先を保存"4.ぺーーストしたファイル名の先頭に通し番号を付加して保存
 デジカメ 157デジカメ 156
5.iPad2に転送した記事のリスト6.記事を見開き表示

実際には、1.と2.の手順の間に一度ログイン画面が表示されて、定期購読者の IDとパスワードを要求される。
ブラウザから"ファイル名を付けて保存"したPDFファイルは、以前紹介した"Good Reader for USB"を利用して iPad2に転送出来る。
ここで注意すべきが、手順2.で記事名の文字列をコピーする事と、手順4.でさらにファイル名の先頭に通し番号を付加する事である。何もしないと、ファイル保存する時に記事名が"333840.pdf"のような番号だけのファイル名となってしまう。
また、特集記事ではファイルの並びが重要なのだが、記事名だけでは正常に並ばないため、最初の記事から通し番号を付加する事よって、5.のように正しい順番になる。
【補足】手順2.で Ctrl+C、手順4.で Ctrl+V のショートカットキー操作をすれば最小限のマウス操作で記事保存が出来る
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iPad2で電子書籍 その2

所有する書籍雑誌の電子書籍化については、旬な話題のひとつなので「自炊」でWeb検索すればいくらでも出てくるが、その名も「自炊完全マニュアル」ひとつだけ挙げておく。必要なノウハウが網羅されているので参照されたし。

実際、ここであらためて書くような事は何もないのであるが、必要最低限のエッセンスだけをまとめておく。
電子書籍化実現にあたっての大きなハードルは 3つ。
1.裁断(断裁とも呼ばれる)
2.スキャン処理
3.リーダーの選定

さて、本日のお題は「裁断」である。
単行本でも雑誌でも、そのままではスキャンが出来ないため、1枚ずつの紙に分解してしまう必要がある。数十頁程度の冊子やカタログなどであれば、強力カッターと根気さえあれば自力でも出来るが、数が多くなると現実的な方法ではなくなる。
電子書籍化したい本が数冊程度なら、前回でも書いたように裁断サービスを扱っている"キンコーズ"のようなショップに持ち込めば良いし、冊数がまとまれば専門業者に依頼すれば良い。

ここでの最大の問題は「思い入れ」である。内容ではなく、書籍という形態そのものに価値を感じているとしたら、裁断・分解など出来るものではなくなり、電子書籍化は不可能なので、断念すべし。これでおしまいである。
色あせた写真や雑音だらけのLPレコード等であれば、デジタル化である程度修復・修正も可能であるが、いったん分解したら元に戻すのが不可能に近い書籍はそうはいかない。。「思い入れ」の深いものはデジタル化出来ないのである。

「蔵書」と呼ぶには恥ずかしいような自分の本棚を見ても、やはり裁断を躊躇してしまうものは、概算で全体の10%以下ではあるが間違いなく存在する。逆に言えば90%以上は電子書籍化してしまえるという事でもある。

本を手にして、裁断する事を迷ったらどうするか ?
答えは簡単。「迷わずそのまま残す」である。
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iPad2で電子書籍 その1

ブログでiPad2について書くにあたって、これは外せないだろうというお題が「電子書籍」。
ようやく最近になってインフラが整い、気軽に実現出来るようになった事が iPad2購入決断の動機のひとつ。
それでは、記念すべき第一号のご紹介。本文670頁(厚さ4cm)もあるので持ち運ぶ気がしない作品である。

「カリスマ」裁断前「カリスマ」裁断後
1.数年前に購入したものの、積ん読状態であった「カリスマ」2.背表紙と表裏カバーの裁断後
スキャン中電子書籍-0
3.Scansnap S1500で高速スキャン中4.iPad2に読み込んだところ(計39.1MB)
電子書籍-1電子書籍-2
5.ほぼ原寸サイズで読める(右側が原本)6.見開き表示もOK ・・・ だが問題発生
電子書籍-3電子書籍-4
7.Page Layoutオプションで"Double Pages"とする8.Turn All Pagesオプションで"Turn Page Upside-Down"にする
電子書籍-5電子書籍-6
9.自動回転機能をロック10.これで完璧な見開き表示が実現

手持ちの書籍雑誌を自力で電子化する行為は「自炊」と呼ばれているようだが、あまり好きな言葉ではないので本ブログでは使わない。それではどう呼ぶかというと、そのまんま「電子書籍化」に決定。

さて、電子書籍化の最大のハードルが「裁断」であるが、自分の場合はさいわい職場の近所に「キンコーズ」がある。1冊だけなら持ち込んですぐに作業(10分程度)してくれる。自転車で10分程度の距離なので昼休みにでも実施可能である。
近場になくても、いまは裁断サービスが充実していて料金もどんどん下がっているので問題ないレベルと思う。
ちょっと調べれば分かる事ではあるが、一例はここ
具体的な手順について補足説明が必要であるが、つづきはまた後日。
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iPad2で読む朝日新聞

未体験の方のために朝日新聞デジタルを読む方法を簡単に紹介しておこう。

朝日新聞の読み方 朝日の読み方
朝日新聞アイコンをタップ書棚を表示し、未読分をタップ
朝日の読み方 朝日の読み方
確認画面で"OK"ダウンロード中(朝刊で2~3分程度)
朝日の読み方 DSC01123.jpg
ダウンロード完了後は"New"マークが付く本日の朝刊

このように、実に簡単な操作で新刊を入手する事が出来る。待機時間のストレスもない。ダウンロード方式のため、受信環境に左右されず、どんな場所でも読む事が出来る。素晴らしい!!
とはいえ、自分としてはダウンロード前後の確認画面がまったく余計なものなので、これらを省けば更に簡便になるのだが。
2番目の手順で、新刊をダウンロードするという明確な意志があるのだから、その後の確認などまったくムダである。

ちなみに、iPad2のメイン画面に朝日新聞アイコンが表示されるようにするには、朝日新聞デジタルへのユーザ登録とアップストアでの購入操作(無料だが)が必要であるが、ここを見れば分かる事なので、これらの説明は省略。
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iPad2 - "充電していません"のウソ

PCとUSBケーブルで接続すると、"充電していません"と表示するが、これはウソ。実際はちゃんと充電している。
iPad2 充電していません
iPad2付属のごっつい充電アダプタよりも、かなり微弱な電気容量なのでわずかずつしか充電できず、このような表示になるようだ。実際スリープ状態でも、USB経由での充電時間は、体感では3倍から5倍程度かかっている。
職場では外出時以外は常時USB接続していて、出勤時の75%が夕方にはちゃんと100%になるので問題なし。
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もう手放せない・・・iPad2

ようやく品不足が緩和されつつあったのを見越して、アップルストアに予約し、待つ事1週間。
5月26日に、iPad2をゲットする事が出来た。当然、月額料金不要のWi-Fi版である。
この最強ツールによって、念願の「新聞・ビジネス誌・夕刊紙・カタログ等の常時持ち歩き」がついに可能となった。
見るだけならば、iPod touchでも同じ事は出来ていたが、やはり画面が小さすぎてとても実用にならないのである。
もちろんそんな事は最初から分かっちゃいたのであるが、デジタルガジェットの利用方法がいまいち良く分からなかったためのテスト導入であった。
しかも、待っていたかのようにタイミング良く、朝日新聞が本格的なモバイル新聞を配信開始してくれた。これは気合いが入ってます。ようやく実用になるデジタル新聞が誕生したのである。不満点はいくつもあるが、これは現時点で最高の新聞。
別に朝日新聞のファンというわけではないのだが、まともな使い勝手を実現しているので、とりあえずは賞賛しておく。
ただし、料金が高い(3,800円/月)のがネック。紙の新聞より内容が薄いのに、何考えてんだか。(@。@;
1,000円なら迷わず購読すると思うがね。7月末までは無料体験期間となっているので、その後はたぶん解約するつもり。
それはさておき。さすが、iPad2の画面サイズは絶妙であるし、画面の美しさ・見やすさも文句なし。片手では少し重いが。
あとは、本当に紙のように薄くて軽くなれば理想的。10年くらいかかるかな・・・
朝日新聞DSC01083_S.jpg
朝日新聞新聞バックナンバー
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日経ビジネスZAKZAK(夕刊フジ)
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カタログカタログ
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ジュークボックスジュークボックス 曲目リスト

カバーは、バッファローコクヨ製のもの。一応「レザー製」となっていて、手触りは悪くない。
ちゃんと液晶画面をカバー出来るので、保護シートは貼っていない。
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