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"ESCAPE R3" 初回点検

納車二ヶ月後に点検を受けに来るように指示されていたので、ジャイアントストア奈良店に出かけた。

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点検整備はみっちり30分ほどかけて丁寧に行ってくれた。
すこしガチャついていた変速機もチェーン洗浄等の効果で元通りシャキシャキ動作してくれるようになった。

ジャイアントストアの良いところは、定価販売の引き換えに毎年の定期点検までも無期限で無料サービスとなっている事。
フレームの破損も永久保証となっているし、これってけっこうすごく手厚いサービスではないかと思う。
自分のようなずぼらなヤツはタイヤ空気圧チェックや注油以外のメンテナンスなんてほぼやらないので、このサービスだけでもこの店で買って良かったとしみじみ思う。( ´ー`)

明日香村のポタリングまとめ

自分のようなサイクリングスタイルは、"ポタリング"と分類されるようだ。
スピード追求や長距離走行やヒルクライム挑戦などとは一線を引いた、自転車の気軽な楽しみ方の総称である。
日常生活では聞き慣れない単語だが、言葉の響きは悪くないので今後はそう呼ぶ事にする。( ´ー`)

さて。往路では"ならクルC7"コースを外れてしまった。そのために大きなロスが生じた苦い体験を踏まえて帰路は少しペースを落として慎重に標識を良く見ながら、帰途につくことにしたのだが・・・
"石舞台古墳"の周囲をいくらみてもその"C7"のスタート地点が見つからないのだった。どこにもその標識がない。焦った。( ≧Д≦)
時刻は予定を大きく超過していたので、迷わず郵便局に飛び込んで訊いてみたら誰も知らない。「サイクリングコースの事なら役場で訊いた方が良いよ。」とのありがたいアドバイスにより、すぐそばの明日香村役場に駆け込んだ。

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しかし、やはり大勢いた職員の誰一人として"くるマップ"の事を知らないのだった。みんなクルマだし自転車には関心がないのだな。(*´・ω・)
それはともかく。田舎の役場とあって職員はみな親切で、「二階に詳しい人がいるから待ってて。」と期待とともに待たされて約20分。結局その本人は現れずしびれを切らして立ち去ろうとしたら内線電話で何やら指示をしたようで、一階の職員が"くるマップ全図"を印刷してくれた。
で、このマップを見てそれでは役場から"C7"にたどり着くにはどう行けば良いのかを訊いてもやはり分からない。(*´・ω・)

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「ひょっとしたらそこの細い道がそうかも・・・」と教えられたのがここ。ビンゴ ! でした。
実に、役場玄関から200m くらいの地点だった。
県として力を入れているはずの"ならクル"コースの事を明日香村役場の人たちは誰も知らないのだという衝撃的事実だけが判明したのだった。

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すでに予定時刻を二時間近く超過しているが、それでもまだ14時。あせらずマイペースを保って帰る事にする。

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「二時間あれば十分帰れるはず。」と、帰路についた直後はまだこんな余裕があったのだが・・・

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やはりそれなりに疲れも出て来ていて・・・

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またまた、大和高田市に入ると標識を見落としてしまい、地獄を見た。いったんルートを外れるとどうしても"C7"に戻れない。( ≧Д≦)

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もう恥も外聞もなし。通行人やドライバーに聞きまくって何とかコースに復帰出来た。「今夜はこの標識が夢に出て来そうやな・・・」とつぶやいてしまうほど疲労が蓄積しつつあった。

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ようやく"飛鳥葛城自転車道"の起点に帰って来れた。やれやれ、ここから小一時間頑張ればウチに帰れると一安心。

教訓。知らない地方に遠出をする時はスマホが必須 である。
紙の地図ではどうしても肝心のターニングポイントが判別出来ないのだ。といっても、未だにスマホは持ってないし。
当分は iPad をポタリングに携行するしかないな・・・ま、その方が地図も見やすいし、と負け惜しみでおしまい。( ´ー`)

明日香村への道

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大和川サイクリングロードの終点が西名阪自動車道をくぐって"ならクル C-7"へ続く道。

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15分ほどで到着したのが"奈良県第二浄化センター"。ここが平城宮跡と明日香村を結ぶ全長44kmの"せんとの道ルート/C7"。
ここは全ルートのちょうど中間地点。ここから更に一路南へ南へと長いサイクリングロードが延びているのである。

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足元の埋め込み標識にゴールまでの距離が表示されている。要所要所にこれがあり、モチベーション維持に役立ってくれる。

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前回Uターンした地点からエンジン全開でゴールを目指す。

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奈良県を代表するサイクリングルート(勝手にそう思っている)だけに、さすがに良く整備されていてとても走行しやすい。このままの調子で最後まで続いてくれればサイコーなのだがそうはいかなかった・・・(*´・ω・)
起点となる"奈良県第二浄化センター"からは非常に丁寧に標識が整備されているのだが、ルート後半の大和高田市内に入ってから次第に案内がルーズになり、少し入り組んだ大きな交差点でまともな標識がなくなってしまい、ついにルートを外れてしまった。( ≧Д≦)

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途中二度もそんな目にあい、通行人にたずねたりしてようやく"明日香村資料館"にたどり着いた。予定の2時間を大幅に超過して2時間40分も要してしまった。ルートミスがあると精神的ダメージによって二倍疲れてしまう。(*´・ω・)
※サイクルコンピューターの"タイム"表示は完全な実走行時間であり、信号待ちのなどの一時停止時間は含まれていない

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ここまで来れば目的地の"石舞台古墳"までは目と鼻の先のはず。とりあえず、ここをゴールとみなしての記念ショット。

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つまり、一休みしたかったわけ。ローソンの"はみ出すメンチカツバーガー"でほっと一息入れる事が出来た。
何しろ、40kmも走りっぱなしだったし、迷走して頭に血が上ったりして余計に疲れていたのでした。( ´ー`)

祝 ! 80km 達成 !! そして奇跡の減量も (^◇^)

サイクリングシュギョーを始めた時の最大目標のひとつが「明日香村日帰りツーリング」。
シティサイクルでコース入口までたどり着いた日が7月25日。そこから二ヶ月間が過ぎて本日ついに達成出来た。
11月の予定だったのだが、朝の気温が20度ちょっとで、雲の多い晴天という絶好のサイクリング日和につられて決行したら難なく走破。

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そして、走行距離も新記録の80km超えとなった。見積もりでは70km程度だったのだが・・・
「ならクル」と名付けられた奈良県のサイクリングコースをたどればスムーズに到達出来るはずだったが、実際には標識が分かりづらかったり肝心な場所に標識がなかったりして、後半になって何度か道に迷ってしまったために距離が大きく伸びてしまった。

涼しい気候のおかげで、迷走の後に明日香村に到着した時もほとんど汗をかいていなかった。
そして終始25km/h程度を保って気軽にクルージングしていたためもあり、帰宅してもヘロヘロにはならなかった。
つまり、もうひとつの最大目標である100kmライドがついに視野に入って来た事になる。こんな短期間でここまで来るとはまったくの想定外。

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ヘロヘロでないとはいえ、それなりに疲労を感じてゆったりと入浴した後に測定してみたら、あっと驚く奇跡的な成績だった !! ( ; ゜Д゜)
実は、前日に珍しく暴飲暴食していたため、この日の朝の測定では65.6kgだったのだ。汗をほとんどかかなかったとはいえ、さすがにこれほどの距離を走行すると有酸素運動による体脂肪燃焼効果が"半端ない"って事か。( ´ー`)
65kgを切って大喜びしていたのが一週間ほど前の事なので、あまりに出来過ぎで怖くなって来たな・・・

GIANT ESCAPE R3 長期レポート 1

初めての本格的スポーツバイクであるクロスバイクを購入して一ヶ月間使ってみた感想。

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結論は 満足してます である。分類上クロスバイクであるこの機種を選択した事にまったく後悔はない。( ゚∀゚)
何といっても 軽くて乗り心地が良い のが最大の長所。何度か書いた、長年所有していたシティサイクルの"METRO"が老朽化した場合、だいぶ前から次に買う自転車は"サスペンション付き"が絶対条件としていた。
実は"METRO"と並行して職場用に"ナショナル"のフロントサスペンション付き自転車を愛用していた時期があり、"METRO"とまったく異なるその乗り心地の良さに感銘を受けていたのがその理由。残念ながらその"ナショナル自転車"は5年ほどで盗難にあい、二度と乗る事が出来なくなった。当時でも5万円オーバーだったので、二代目にコストをかけるわけにはいかなかったのだった。

そして、クロスバイクかロードバイクかの選択に悩んでいた時期に"サスペンション付き"の選択肢がほとんどない事に困惑していた。
今となってはその理由が理解出来るのだが、クロスバイクであっても基本的に軽量と高性能の両立に各メーカーとも苦心している中で、余分なパーツを付けて重量が増えるしコストアップになるしで、扱いラインナップにないのが当たり前のようだ。
しかし、"R3"のライバルとされている"ジオス・ミストラル"にそのモデルがあり、価格は1万円ほど高くなっていたが、4万円程度の価格が5万円になったとしても快適性が保証されるならと有力候補にあげていたのだが、残念ながらそれは通販専用。
つまり試乗不可能な事と、クロスバイク初心者としては通販で購入するリスクを考えてリストから外した。
兎にも角にもネットで見聞する情報では"アルミフレームは乗り心地が悪い"のが定説のようになっていたので余計に悩んでいたのだった。

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しかし、もちろんクルマと同様他人の評判を鵜呑みにするのは愚の骨頂で、必ず自分で体験しなければとの強い思いがあった。
そして、長いものにまかれろで定番モデルである"R3"に試乗してみたら、軽快な走行性能以上に、びっくりするほど乗り心地が良い事に感激し、好みのカラーのモデルが展示車であったため即納という事で即決で購入としたのだった。
※その後、とある大手スポーツ用品ショップでまったく同じモデルが20%オフで展示されていたのにはちょっと凹んだが、後悔はない( ´ー`)

所有車である27インチの軽快車や"METRO"との違いは歴然であり、比較試乗したロードバイクよりも乗り心地は明らかに上だった。
前述の"ナショナル"にも匹敵すると感じて(実際には少し及ばない)いて、当初はその事が不思議で仕方なかったのだが、シティサイクルとは設計思想が根本から異なるのだし、フレーム全体をサスペンションとみなして設計されているはずなので納得である。もちろんサドルやタイヤの選定も乗り心地向上に関してはフレーム以上に重要だし、"R3"はトータルバランスが優れているという評価を結論とする。
もう今はネット情報は見ていないが、"R3の乗り心地が良い"という情報を目にした事がないので単に自己満足かもしれない。
あくまでもクロスバイクは"R3"以外体験していないので、もっと良いモデルもきっと存在するとは思う。

いずれにしても、もう他人の評価なんかどうでも良いし、大切に乗り続けようと決意を新たにしたのでした。( ´ー`)

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