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Windows10 ロック画面のスキップ

WinLock0.jpg
"Windows10"では、ログオンの前に必ずロック画面が表示されて待機状態となるため、ログオンに進むためにはキーボードかマウスで何らかの操作をしなければならない。
ロック画面の画像は"パーソナル設定"で任意に選択出来るようになってはいるが、スキップする方法は用意されていない。
わずかひと手間ではあるが、PC起動のたびに余計な操作を強いられるわけである。そもそも自分専用のPCであればログオン操作そのものを省略してもかまわないのだ。PCの電源オンで一気にデスクトップ画面にまで進められるようにしたいのは当然の欲求。
この場合も、"Windows7"から継承されている隠し機能を利用すれば良い。

WinLogon1.jpg
コマンドプロンプト画面または"Windows キー + R"の入力で"ファイル名を指定して実行"ダイアログを表示させ、"control userpasswords2"と入力。

WinLogon2.jpg
ユーザー名を選択した状態で"ユーザーがこのコンピューターを使うには・・・"のチェックボックスをオフにして"OK"。

WinLogon3.jpg
"自動サインイン"の設定ダイアログが表示されるので、ユーザー名に応じたパスワードを入力すればOK。これで、めでたく次回からログオン操作そのものもスキップ出来るようになる。"7"では、登録ユーザーがひとつだけで、パスワードを設定していなければログオン省略が出来ていたが、やっぱりパスワードなしってのはいくら何でもまずいし・・・(*´~`*)

Windows10 クイック起動

"Windows Xp"で重宝していた"クイック起動(quick launch)"は、"7"で隠されたが、引き続き機能は残されていて"10"でも利用可能。
"クイック起動バー"はタスクバーに常時表示され、ワンクリックでアプリを起動したり任意のフォルダを開いたり出来る。
スタートメニューをたどるより手っ取り早い上、スタートメニューに登録不能なネットワーク上のアプリやフォルダも登録可能なのが便利。

2016-01-27_WInTaskBar2.jpg
作成手順はカンタン。任意の場所に専用フォルダを作成し、アプリやフォルダのショートカットを格納しておく。

2016-01-27_WInTaskBar.jpg
そして、タスクバーの何もない部分にマウスカーソルを置いて、ショートカットメニューから"ツールバー - 新規ツールバー"をクリックし、前項で作成したフォルダを指定すればOK。

2016-01-27_WInTaskBar3-4.jpg
タスクバー下端(※)にフォルダ名だけが見えるようになるので、適当にサイズを調整すれば完了っと。(*´~`*)
なお、"クイック起動バー"はいくつでも登録出来るので必要に応じてグループ別に整理しても良い。
※タスクバーは通常画面下端にあるので、その場合は右端

Windows10 スタートアップ

「スタートアップの登録が出来なくなった。どうすれば良いのだ !?」
ログオン後に自動実行するアプリを管理するための"スタートアップ"機能がスタートメニューからは完全に隠されてしまった。
機能の"廃止"ではなく、隠されてしまったのだが、これには困った。腹立つなぁ !! ( ゚Д゚)
"Xp"ではプログラムフォルダから容易に操作出来ていたのが、"7"の時に隠されたのだが、ショートカットアイコンなどをスタートメニュー内の"スタートアップ"項目にドラッグドロップする事で実現出来ていた。しかし、今回の"10"では"スタートアップ"項目そのものが表示されないようになってしまったため、表面的には自動実行が不可能になった。だが、機能はちゃんと残っている。
"Windows10"でのプログラムグループの構造は"7"とほとんど変わっていないようで、

C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs
にある。これは全ユーザー共通。

C:\Users\○○○○\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs
ユーザー毎の設定はここ。※"○○○○"はログオンしているユーザー名
エクスプローラの表示オプションで"隠しフォルダ = ON"にしておかないと表示されないのでご注意。
アクセスは上記のパスをエクスプローラのアドレスバーにコピペしてやれば OK だが、下記の方法でたどり着く事も出来る。
※ちなみに、"7"では"すべてのプログラム"項目のショートカットメニューで容易に表示出来ていた

2016-01-24_WIN10_Startup1.png
スタートメニューに登録されているアプリの中で"その他 - ファイルのある場所"がショートカットメニューに表示されるものとそうでないものがあるが、"Windows"関連のアプリは利用可能。例では"Windowsアクセサリ"の中の"Internet Explorer"のショートカット。
※当ブログで表示されるタスクバーは縦型になっているが、自分の好みでそうしてあるだけなので悪しからず

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"Internet Explorer"項目の格納されているフォルダが表示された。
これはユーザー毎の登録場所となっているが全ての項目が同じではない。ちなみに、"FAXとスキャン"だと全ユーザー用となる。

2016-01-24_WIN10_Startup3.png
いずれの場合も、"Programs"フォルダ内に"スタートアップ"フォルダがあるので、これを開いて目的のアプリのショートカットアイコンを格納してやればOK。繰り返し使う予定があれば、これらのフォルダのショートカットを作成しておけば良い。
これさえ理解すれば、一見不可能にみえるスタートメニューの階層構造も容易に作成可能となるぞ。(*´~`*)

Windows10 スタートメニューの機能

長年手になじんでいた"Windows Xp"から、2年前に強引にリニューアルした "Windows 7" をしばらくの間使用して来てようやくその扱いに慣れて来ていたところで、またまた"Windows10"に変えたため、覚えねばならない事が沢山出来てしまった。
古き良き時代は、"Xp"まではOSの刷新を心待ちにしていたが、今や環境が大きく変わったのである。もはや変化など歓迎しない。
そもそも、一般ユーザーにとっても"Xp"自体が機能的には十二分なレベルに達していたという事が最大の理由でもある。
今や、マニアではない、いちPCユーザーとしては積極的にOSのリニューアルなど望んでいないので、よほど大きな改善がない限り使い勝手が変わるのはまっぴらである。当然、"Vista"も"8"も無視していた。それでも今回リニューアルを決意したのは、おそらく多くのPCユーザーも同様だろうが、何しろ「10月までに実行すれば無料」というキャンペーンが最大の理由である。
「何となく良さそうだし、何といっても新しいし。」という根拠のない期待感が少しはあった事も間違いない。(;`ー´)
さて。"10"は、またしても"7"からかなり使い勝手が変わったのだが、全体的に非常にシンプルなイメージで、表面的には一般ユーザーに優しくなった印象である。おそらくMicroSoft が史上初めて一般ユーザーの利便性を最大限に重視した設計のだと感じる。
それは良いとしても、"7"の時もそうだったが、"Xp"で使っていたあの機能は一体どこへ消えてしまったのだというストレスが発生する。
これから徐々に記憶力が減退していくであろう自分の備忘録にもなるだろうし、"Windows10 Tips"シリーズを開始する事にした。

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その第一弾は「"コントロールパネル"や"デバイスマネージャ"は一体どこに隠されてしまったのか !?」。
答えは、"スタートメニューで右クリック"でした。(*´~`*)

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あったぞ !! その他お馴染みの面々に加えて"コマンドプロンプト"や"タスクマネージャー"も用意されている。
ただのショートカットメニューだし、隠し機能などというレベルではないが、他にも"10"はかなり互換性に配慮されたデザインになっている事がナイスである。今のところは。

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めでたく再現された"コントロールパネル"。(^◇^)