AVアンプをリニューアル

趣味嗜好の品であるにもかかわらず、長年使い続けていても愛着が湧かないものがいくつかある。

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その代表であるのが、約10年前に買ったマランツ社のAVアンプ。半年ほど熟考の末にようやくこいつを買い替える事にした。
このジャンルの製品の宿命とはいえ、図体のデカさが最初から気に入らなかったが他社も大同小異、他に選択肢がなかった事もあり我慢して使い続けて来たのだ。加えて、同一のラックの中にプリメインアンプの機能を持った製品が三台も共存するというのも不満のタネだった。

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機能的にも性能的にも、この小型ネットワークレシーバーの「M-CR611」一台あれば済むのだが・・・なぜか三台・・・(;`ー´)

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後方のスピーカーを鳴らすためだけに置いていたAVアンプだが、薄型でしかも「M-CR611」の機能をほぼ備えた製品がある事を知り、決意したというわけ。上に乗っているのが最新鋭機である「NR1608」。

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上左が「NR1608」、上右がHDDレコーダーの「DIGA」。品番は ? 思い出せない。えぇい、どうでも良いや。(;`ー´)
そして、手前がどうしても断捨離を決意出来ない巨大なマッキントッシュのプリメインアンプ。

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マイクによるサラウンドの自動調整中。以前の「SR5003」よりもビジュアルがはるかに進歩していてセッティングもラクラクだった。
今回もマランツ社の製品なのだが、実のところブランドに対する思い入れやこだわりはまったくない。三台とも「今の自分のニーズにフィットする製品」を考え抜いたあげくにこうなったというだけ。マランツ社のマーケティングに自分のニーズがはまっているわけである。
「M-CR611」は性能的に何の不足もないのだが、どうしてもインターネットラジオの受信(?)の不安定が解消されず、結局ほとんど使わなくなっていたのと、やはりシルバーのフェイスパネルという違和感がずっと気になっていたため同時に処分する事にした。
見積もりでは、二台処分して15,000円ほどの投資で「NR1608」が手に入る予定だったので気軽にリニューアル出来たのだ。

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「NR1608」のインターネットラジオは今のところ安定して聴けている。その上電源オンから出音までの時間も圧倒的に速くなり、使い勝手も格段に上がったし、テレビ画面を使う事で「M-CR611」以上に選局などがスムーズに行えるようになった。
それにしても、最新鋭の製品のはずだったのに何と納品翌日に「NR1609」という新製品が発売されて凹んでしまった。( ≧Д≦)
調べてみたら毎年モデルチェンジしているようで、いきなり旧製品なったとはいえそれなりに価格も安かったし、追加された機能で関心を引いたのはついにPHONO入力が装備された事くらいなのでさっさと忘れよう。(*´・ω・)
何しろ前の二台をヤフオクで処分して、1万円ほどの出費で済んだのだった。

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スッキリとラックに収まったニューラインナップ。今は半分ガラガラ状態となったが、もちろんこれ以上増やす予定はない。( ´ー`)
左下にひっそりと置かれているのは、リニューアル前までテレビの裏側に隠してあった小型PC。
PCがこの場所にある理由についてはまた後日・・・

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スマートに収まった二台。下段はただの置き物ではなく、レコード演奏の時のみ電源が入るマッキントッシュ「MA6450」。
快調な「NR1608」は期待通りの使い勝手の良さで、在室中はほとんどインターネットラジオとテレビの音声出力でフル稼働している。

「NR1608」と「M-CR611」との音質の差(あるのか ?)については何も感じない。つまり不満はない。ほぼテレビの外部アンプとしての用途とインターネットラジオしか聴いていないし、時々iTunes からの AirPlay 再生をしてみるくらい。今のところ満足してます。
そもそも評論家先生やオーディオマニアのような音に対する繊細な文学的表現などとても出来ませんし。( ´ー`)

あっ ! 今頃気が付いたのが、また CDプレーヤーがない生活 に逆戻りとなったのが唯一の誤算。
なのだが、実際にはCDの直接再生はほとんどしてないし、まぁいいか・・・(´д`)

メーカーの"神対応"により、理想の学習リモコンが完全復活 (´∀`)

1ヶ月ほど前に「学習リモコンの修理」として、簡単メンテナンスが成功したという記事を書いたが、実はそれから 半月ほど経過した後は不定期に不調に陥ってしまっていて、その度に何度も同じ処置をしていた。
そのおかげで、リモコンの分解と復旧作業はかなり上手くなったのだが・・・( ;´・ω・`)
キッチンの中性洗剤を始めとして、少しずつ使用薬剤を変えてみたのだが、その時は改善しても数日後には再発という繰り返しとなった。
そして、ある日ついにまったくリモコンが機能しなくなってしまった。"RC-589M"が使えないとメチャメチャ困るのだ。( ≧Д≦)
自室では、テレビを見るという単純な行為であっても、「テレビ電源→アンプ電源→入力切替→レコーダー電源」という煩雑な操作が必要(電源オフでも同様)であり、これらをマクロ機能によってワンボタンで実行しているため。
いつもオーディオアンプとスピーカーで聴いていると、テレビ内蔵のスピーカーなんてとても聴けたものではないし。(;`ー´)

ブログや Youtube でも、リモコンメンテナンスの記事は結構存在するので、珍しくない故障ではあるようだ。
それらの情報を総合すると、現象は二点に集約される。ひとつは、特定のボタンが効かなくなる症状と、もうひとつはすべてのボタンが効かなくなるという症状。
前者の場合は小さくカットしたアルミ箔などをボタンの裏側に貼り付ける事、後者の場合はボタン裏側の洗浄と基板上の接点部分の洗浄が有効である事。そして、いずれの場合も対症療法でしかなく長期的な効果は望めないというのが結論。

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さてと。ずらりと並んだオンキヨー社製の学習リモコン"RC-589M"。一時はこの内の三個が全滅だった。
「これではまるでリモコンマニアではないか !?」というのは置いといて・・・(;`ー´)
実際に所有しているのは三個で、四個目はメーカーのサポート担当者から提供された代替品である。
とにかく自分としてはこの製品が理想の学習リモコンである。その理由は何度か書いているのでここでは繰り返さない。

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具体的な故障(不具合)はこれ。ボタンを押しても先端の赤色 LED が点灯した後は延々と点滅を繰り返して、他のボタンを押すまで点滅状態が続く事。こんな状態なので、対象とする機器が何の反応も起こさない。つまりこの間、リモコンとしてまともに機能しないのだ。任意のボタンを押すと先端部の LED が一瞬点灯して消灯するのが正常動作。
ネット等の情報でもこんなのは見かけた事がないし、ほとほと手を焼いていた。( ;´・ω・`)
予備に買っていた二個もまったく同じ症状なので万事休す。治らない持病があるならと、全部捨ててしまおうかとさえ考えたほど。
しかし、一個4,500円(送料込み)もする高価な製品でもある。ダメ元でもいいやとメーカーのサポートに相談して見たら、"神対応"だった。
何しろ、そもそもこの製品は正規の販売商品ではなくて、あるAVアンプ製品の"補修部品"。
しかも半年も前に購入して一度も使わずそのまま保管してあっただけだし、納品書も捨ててしまっていたのだ。
ところが、相手にされないだろうなと思っていたら、状況を一生懸命聞いてくれて、リモコン専門(?)のサポート担当者に申し送りしてもらう事が出来た。そして、その担当者 A氏も真剣に症状を確認した結果、先方ではどうしても症状が再現出来ず、何度もやり取りした結果、何と代替品を無償で送ってくれる事になった。(。゚ω゚)
そして、その翌日にはもう代替品のリモコンが到着したのだが、当然というかまったく正常に動作した。
その事を担当者に報告して謝意を述べ、更に代替品を一個送ってもらって手持ちの二個を返送する事になった。
しかも、この間の送料はすべてメーカー負担にしてくれた。これで一件落着なるところなのだが、どうしても症状に対する疑問が消えず、ひとつだけ試していない点を思いついて、ダメ元で試してみたら見事原因が判明したのだった。

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何と、原因はパナソニックのアルカリ乾電池"LR6XJ"だった。
これ以外の種々のメーカーの乾電池やエネループ等、どれを使っても何事もなく正常に機能する事が確認出来た。
とはいえ、この製品は電気店やホームセンター等で普通に売られているロングセラーの高性能なブランド品である。その品質に問題などあろうはずがなく、自分でも種々のリモコンや電化製品に常用していて不具合が起きた事など一度もないのだ。
そもそも、市販の乾電池は厳密に規格が定められているし、電圧や電流値等に、不具合の原因となるような不安定な要素など出るはずもない。しかも、問題の"LR6XJ"は電池に経営資源を集中している天下の一流メーカー製品である。
しかし、"RC-589M"にこの"LR6XJ"を装填した場合のみ異常動作するのだった。正常だったサポートからの代替品でも、この電池を入れた場合のみ確実に不具合を発生するのである。もう"相性"というしかない不思議な現象だが再現率100%なので間違いない。( ´・ω・`)
特殊な製品での稀な現象なので誰の役にも立たないかもしれないが、リモコン不調についてこんレポートを見た事がないし、メンテナンスしても治らず原因不明とあきらめる前に異なるメーカーの電池交換を試してみる価値はあるかもしれません。( ´ー`)

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オンキヨー製の"RC-589M"。これがどれほど優れた学習リモコンであるかは何度も書いているが再度まとめておこう。

1.片手で操作出来る、ボタンの大きさや配置にムリのない程良いサイズで持ちやすい形状 ※少し重いけど(;`ー´)
2.機能に応じた個々のボタンのサイズと、適切にグループ分けされたメリハリのある形状
3.全ボタンの自照機能
4.連続動作可能なマクロ機能
5.特等席に配置されたジョイスティック(カーソルキー機能)と再生・一時停止等を中心とした特殊操作制御系ボタン
6.すべてのボタンが立体的形状で手探り操作が可能
7.これ以上あっても使いこなせないかもと感じるほどに充分なボタン数

残念ながらおそらくこんな製品は二度と発売されないだろうが、今や三個も手元にあるので心配ないと思う・・・( ´・ω・`)

素晴らしい誠意あふれる対応をしてくれたオンキヨーのサポート担当者にあらためてお礼申し上げます。( ´ー`)

リモコンの修理

オーディオ・ビデオシステムの操作にゼッタイ手放せないツールの学習リモコンが不調となり、修理に挑んだ。

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複数のリモコン信号を記憶出来る学習リモコンは、これまで多くの製品が販売されて来たが、その最高傑作が"ONKYO RC-589M"。
残念ながら、これ以外に納得出来る満足な製品は過去にも現在にも存在しない。と言いたいところだが、このようなニッチな分野でも熟練のマニアの方が存在し、同型で複数のバリエーションがあるようだ。かなり参考にさせてもらった。この場でお礼申し上げます。( ´ー`)
ちなみに社名のよみは"オンキヨー"である。"キヤノン"と同じで、こんな変な名称が正式名だとしても、それはメーカーの勝手な都合であり、我々消費者には関係がないし発音は"オンキョー"や"キャノン"で良いのだ。( ´ー`)

数ある学習リモコンの中でも、とてつもなく高機能で高価な"ミニPC"のようなタブレット型のプロ用製品も存在するようだが、それは一般消費者には関係がなく、"RC-589M"が文字通り唯一無二の存在である。
この製品がなぜ抜群の最高評価なのかは以前に記事にしているのでここではこれ以上は書かない。
しかし、実際にはこの製品が市販された事はない。同社のAVアンプの付属品、つまり部品なのだ。しかも販売終了後10年近く経つはずだが、驚くべき事に、メーカーに問い合わせてみたら現在も在庫があるとの回答で、善は急げとスペアで二個購入した。
スマホ型全盛の現代で、おそらくこんな製品は二度と発売されないだろうから。まさに一生ものである。( ´ー`)

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一時は学習リモコンの致命的な弱点を解消出来ると期待した液晶パネル方式の学習リモコンも存在するが、自分の用途では手探りのブラインド操作が必須なので、ボタンに凹凸がない液晶式ではまったく使い物にならないのだった。

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しかし、ついに怖れていた事態がやって来た。ボタンが機能しなくなった のだ。しかも、最も使用頻度が高いボリュームボタンとその周辺のいくつかのボタンなので致命的である。( ≧Д≦)
"スイッチの接触不良"という事くらい理解出来るがそんなに一斉に起きるものか !? ちーがーうーだろ ! (*`Д´*)
しばらく前からその他の機能も時々不調だったが何回か操作していると症状が治っていたので気にしない事にして、念のため予備品を購入していたのだった。今回は、電池を新品にしても学習し直しても「叩いて !」も何をしてもダメ。

そして、しかも !! 仕方なく予備機を取り出して学習を始めようとしたところ、まったく動作しない。具体的には赤外線発進の LEDが点灯しっぱなしになって、学習不能なのだ。しかも二個とも !! 現用品と合わせて全滅なのだった !? 品質管理してないのか ! (。゚ω゚)
更にまずい事に、予備品は半年近く前に購入後ずっと保管してあって、納品書も捨ててしまっているので多分保証も受けられない。
それでも、この事態はあんまりである。メーカーに強硬にクレームをつけて交換してもらおうと決意した。
・・・しかし、ちょっと待てよ。予備機は二個とも新品とはいえ長期在庫品に違いない。酷使した結果の劣化ではないのだ。なんとか交渉に成功して別のが入手出来たとしても事態が変わらないという可能性が高い。( ;´・ω・`)

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そして、もう一度「ちょっと待てよ。」である。
自宅にある、その他の所有リモコンなんて平気で10年20年という長期間の保管で、たまに取り出しても問題なく動作しているではないか。
右端の、かつての愛機だったSONYの学習リモコンやマッキントッシュのリモコンに至っては軽く30年オーバーである。
"RC-589M"だけが、何でこんなにひ弱なのだ。使用頻度が圧倒的に高いのは間違いないが、フツーの家庭のテレビやビデオのリモコンだってその点では大した変わりはないはず。我が家でも、アクオスやディーガのリモコンが10年間も何の不具合もなく毎日使えている。
高級(いやオーディオの世界では普及機か...)AVアンプの付属品である"RC-589M"が特に手抜き製品であるとも思えないのだが、それどころか良く考えて見れば、10万円程度のアンプの付属品としては不相応なくらいに立派なリモコンではある。
コスト制約の中での全ボタン自照式を実現するためのスイッチの材質の選択ミスなのだろうか。
などとグズグズ悩んでいても仕方ない。どうせまともに使えないのだからとダメ元で分解修理を試みる事にした。

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そして、いきなり挫折。ヘンなネジで固く固定されていて、手持ち工具では手も足も出ない。( ´Д`)
いや待てよ。問題の部分を撮影して拡大してみたら・・・超小型のトルクスねじだった。

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それさえ分かればハナシは早い。リモコンを握りしめてホームセンターに突撃し、サイズの合うドライバーをゲット出来た。
おっと、忘れないようにサイズを書いておこう。"T6(0.66インチ)"である。

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さすがはトルクスねじである。こじ開けようとしてびくともしなかったのが、呆気ないくらい軽い力でネジがゆるんでくれた。
ボディを固定している 5本のネジを外し、ボディ側面のわずかな隙間からマイナスドライバーを差し込んでこじ開ける。
ちょっとくらいのキズなど気にしなくて良いので気楽な作業である。( ´ー`)

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あっさり裏蓋が外れてプリント基板が顔を出した。

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その下側の樹脂シートがボタンと一体化したスイッチ群。黒い部分がその接点で、こいつらが怪しいのである。

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裏返して、ではなくて表側を上にしたらこんな感じ。ポリプロピレンかな ? とにかく一体成型だった。
以前から気になっていたのだが、"全ボタン自照式"というのは一体どういう仕組みなのだろうと不思議だった。
分解して分かったのが、個々のボタンではなくてシート全体をほんのりと発光させているようだ。

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さて。クリーニングに使用する専用材料もないので、死蔵していたテープデッキ用のクリーニングセットを持ち出した。
ピンチローラー(ゴム)用と、金属製ヘッド用のクリーニング液がセットになっているので迷わずヘッド用を選択。

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こういうのはひたすら優しく丁寧に、が基本だろうが何しろ数が多いので10箇所目くらいから無意識にゴシゴシとやっていた。( ´ー`)
作業後、綿棒には垢やカスのようなものがかなり付着していたので、これはイケると確信してしばし乾燥の後戻どおり組み立てた。といいたいところだが、このリモコンの最大の特徴であるジョイスティックボタンの組み付けが中々うまく出来なくて焦ったが、何とか元通りに出来た。

しかし、後から思い返すと、基板上の接点部分はともかくとして、ボタンシートの裏側スイッチ部は電導ゴム製のようだから、ピンチローラー用のクリーナーを使うべきだったかもしれない・・・いや、圧電式だとしたらそんなの関係ないかも・・・

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いくつか固くなっていたボタンがウソのように軽くなり、LEDの点滅も正常になった。試運転も問題なく完了。
この作業後 1週間以上経過しているが新品に戻ったように快適に操作出来ている。
これで、死ぬまでリモコンの心配はなくなったかな・・・(´∀`)

手順を詳細に書いたのはもちろん自分のため。本当に寿命到来となり予備機に交換する時が来た場合に備えてです。
まだブログがあるかどうかの心配のほうが先かもしれないが・・・(;`ー´)

マランツ M-CR611 相変わらず不調 ( ;´・ω・`)

インターネットラジオに期待して、熟考の結果せっかく買った"M-CR611"だったが・・・

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とうとうこんな事になりやがった・・・今度はアフリカかよ !! ( ≧Д≦)
しばらくネタにしていなかったのは、症状が改善したわけではなく、もうあきらめていたから。(*´・ω・)
※フロントパネルの色は、明るい昼間はシルバーなのだが、夜の電球の下でははたしかにこんな感じにみえる(色温度の違いです)

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もうヤフオクで売っぱらおうかと、何度衝動が起きた事か・・・
しかし、インターネットラジオ以外は機能的には何ら問題ない、というより購買価格を考えるとこのサウンドは十二分に及第点どころか、大大満足な優れた製品なのである。音質的にはもうマッキン要らんよな、というくらい評価している。(;`ー´)

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インターネットラジオの不調はまったく訳がわからない。有線でも Wi-Fi でも状況は変わらないし、同じスイッチングハブに接続しているHDDレコーダーやPCの機能には何の問題もないのだ。もちろんLANケーブルも交換したが効果なし。
ただし救いはある。「再起動」すれば、しばらくは快調に動作してくれるのである。ただし、本体裏側の手の届きにくい位置にある電源コードを抜き差ししなければならない。そこで、専用の電源オンオフ可能なアダプターを取り付けた。
これで、気軽に「再起動」が可能になったので、不調になっても安心・・・って、情けないけど。( ;´・ω・`)

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「再起動」すると、少し時間はかかるが・・・

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何食わぬ顔でラジオを流してくれる。
有効期間は一定しない。半月でダメな事もあれば、数ヶ月経って忘れた頃に再発するという具合。
今回は後者の方で、本当にこの問題を忘れかけていた頃に再発したのだった。今度はいつもで持つかな。( ´Д`)

アビイ・ロード 1,990円 !

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一ヶ月くらい前のある日。近所の行きつけ店「三洋堂書店」に忽然と出現した"アビイ・ロード"。本物の新品LPレコードである。
驚いたぜぃ。(。゚ω゚) 長年欲しかったのでもちろん飛びついた。
名盤中の名盤だし、もちろん所蔵レコードコレクションの中にあるのだが、それこそ数え切れないくらいの回数をかけていたのでさすがにノイズがかなり気になる、"状態の良くないレコード"の仲間入りをしていた。
結局ここ10年くらいはほとんど死蔵状態だったが、そろそろ新品レコードをと思いつつ、長い年月が経ってしまっていたのだ。

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やはりというか、これは半年ほど前にネタにした"ディアゴスティーニ"の新シリーズなのだった。何の前宣伝もなく本当に突然現れたので驚いたのだ。パンフレットによると、国内発売のオリジナルアルバムを順次発売となっている。

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ところがその後、近隣の他のいくつかの大型書店では見た事がない。「三洋堂書店」では現在も大きなスペーで陳列されているのだが。
それではと調べてみたら、不思議な事にいまだに同社のHPのどこを見ても載っていない
実験販売という事なのか、良く分からない。ちゃんと買えたのでそれはどうでも良い事ではあるが・・・

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自分にとってはラッキーだった。実に久しぶりのチリパチノイズのない"アビイ・ロード"。CD版だってあるのだが、レコード盤に針を下ろした直後から「シュッ !!」と始まる"Come Together"、やっぱ何回聴いてもシビレます。(´∀`)
この"1,990円"というお買い得価格は残念ながら初回のみで、以降のアイテムは1,000円アップの"2,980円"となる。
高品質の新品レコードの2,980円は"高い"とは決して感じないが、折角の機会なのでそれでは全品買い直すのかといえば、いかに名盤揃いのビートルズとはいえ、そこまでの思い入れもないので、購入はたぶんこの"アビイ・ロード"で終わるだろう。と思われる。( ´ー`)

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