「四季珈琲」復活 ! 「カフェポワン」に !!

毎週のように通っていたお気に入りカフェの「四季珈琲」が夜逃げのように閉店して二ヶ月が過ぎた。

2018-06-08_DSC07983.jpg
その後、新規開拓を心がけていたが、当たりは一軒だけという状況の中・・・
先週、近隣に出かけた際にダメ元で様子を見に行ってみたら何と営業中だった。( ゚∀゚)

2018-06-08_DSC07984.jpg
店名は変わっているが、見慣れた風景に思わず涙が・・・いや、さすがにそれはない。( ´ー`)

2018-06-15_DSC07995.jpg
もうお目にかかれないと諦めていたこれも健在だった !!
"ボリュームセット"から"ポワンモーニング"に変わっているが料金も内容もほぼ同じ。(^。^)
"ほぼ同じ"というのは「食前酢・フルーツ・デニッシュトースト」の三点が足りないため。同料金なので実質値上げではある。
ウインナーはロングサイズだったのが、普通サイズのが二本になっていて、品質も少し落とされているような「気がした」。
気のせいかしれないし、もちろん味が悪いわけではない。食前酢(?)はどっちでも良いが、後の二点は残念・・・(*´・ω・)

2018-06-08_DSC07987.jpg
ターフの色はグリーンから鮮やかなブルーに。

2018-06-15_DSC07989.jpg
居心地が良い室内も品の良いBGMも完全にそのまま。客足が戻るのに時間はかかるだろうが、頑張ってもらいたい。

2018-06-15_DSC07993.jpg
右下にある"追加メニュー"は以前はなかったが、常連客が時々オーダーしていたもの。今回もきっちりとリストに載っている。
「四季珈琲」時代に、ベーシックなモーニングセットが100円値上げされて600円になってから目に見えて客数が激減した(個人的分析)のをふまえてか、500円に戻っている。

2018-06-15_DSC07994.jpg
コーヒーの品質はおそらく変わっていない。とびきり旨いわけではないが、苦味や渋みを抑えた好みの味で文句はない。
そして「四季珈琲」最大の魅力だったボリュームセットの再現。
単独入店で注文する事はなかったが、今回はご祝儀という事で。少食派の身にはしんどい量だが何とか完食した ! (´∀`)

2018-06-15_DSC07997.jpg
スタッフの対応も相変わらず良いが見慣れた顔はなく、以前の従業員は一名だけで他はすべて入れ替わったらしい。

2018-06-15_DSC07999.jpg
夜逃げしたとしか思えない経営者が居座っているはずはないので、尋ねてみたら経営者は先々代に戻ったらしい。

2018-06-15_DSC08000.jpg
行きつけの店がなくなった寂しさは解消した。今後とも末永くよろしくお願いします。( ´ー`)

今は「マイゲベック」さんが定番

2018-05-13_DSC07813.jpg
モーニングカフェで最大のお気に入り店の消滅後は「マイゲベック」さんに通う事が多くなった。

2018-05-13_DSC07811.jpg
もともとお気に入り上位の店だったのだし、クルマで30分ちょっとくらいの距離などどうという事もない。

2018-05-13_DSC07812.jpg
朝9時(土日祝は8時)の開店直後は先客が数組程度で、店内はとても静かでゆったり過ごせる。

2018-05-13_DSC07820.jpg
この店の魅力はコーヒーの質の高さ。コクがあって苦味がないという自分好みのコーヒーをサイフォンで一杯ずつ丁寧に淹れてくれる。

2018-05-13_マイゲベック
この店の唯一の難点は、開店直後のこの余裕が 1時間もするとぞくぞくと埋まり、どこもかしこもワイワイガヤガヤと騒がしくなる事。
「地元民に愛される人気店」なのだろうから文句をいえた義理ではないのだが・・・(*´・ω・)

2018-05-13_DSC07818.jpg
自分の知るカフェの中でもトップランクの旨いコーヒーは、今も無料のお代わりサービス継続中だが、その事がメニューのどこにも書かれていないし、愛想の良いスタッフからも説明がないので注文している人は少ない。( ´ー`)

2018-05-13_DSC07817.jpg
来客のほとんどがオーダしているトーストモーニングセットは、アセロラジュースに加えてこの内容で 518円 とリーズナブル。美味しいコーヒーのお代わりサービスがある事を考えると驚異的なコスパといえるかもしれない。(´∀`)
以前からレジで支払いのたびにこの中途半端な金額が気になっていたのでじっくり計算してみたら、税抜き価格でブレンドコーヒー380円+トーストセット100円の480円に消費税率を加算して518.4円に端数切り捨てとなるのだなと理解出来た。

2018-05-13_DSC07816.jpg
小さめの器だがぎっしり入っているので意外と食べごたえのあるグリーンサラダ。カリカリと歯ごたえのあるクルトンがいい味出してます。
やっぱりいいお店です。( ´ー`)

高級カフェ体験 ! 知る人ぞ知る「ル・レーブ」

最大のお気に入り店であった「四季珈琲」なき後、あらためて近場のカフェを探索していて、最も心を惹かれたのがこの「ル・レーブル」。
ここはどうみても立派な高級レストランで、ちょっと気軽に利用という雰囲気ではないのだが・・・(;`ー´)
店の方では"カジュアル・フレンチレストラン"と銘打っているので遠慮など不要なのである。

2018-05-19_DSC07901.jpg
以前訪れた、天理大学前のイチョウ並木通りを抜けた「石上神宮」の少し手前にある、この富豪のお屋敷風建物である。

2018-05-19_DSC07905.jpg
自宅からクルマで約40分くらいの距離なので、"近場"と呼ぶにはムリがあるが硬いことなしで良いだろう。(;`ー´)
40分かかるのは一般道だからであり、西名阪自動車道を利用すれば30分程度に短縮出来るがドライブ自体も楽しみなので問題なし。
前面道路には目立つような看板も出ていないので、ぼんやりと通り過ぎられる事も多いだろう。

2018-05-19_DSC07907.jpg
緑あふれる環境の好立地で広大な敷地に余裕のある駐車場もあり、「いかにも高そう・・・」なのだが、事前調査で外観からは想像出来ないほどのリーズナブル料金である事は分かっているし臆することなく突入。

2018-05-19_DSC07909.jpg
この種の店では大変珍しい事に AM8時からの開店なのである。
しかし、8時半というのに玄関の扉はきっちり閉まっている・・・どないしょ・・・

2018-05-19_DSC07930.jpg
おずおずと扉を開けてみると、モーニングメニューの看板があり一安心。( ´ー`)

2018-05-19_DSC07929.jpg
シーンとした室内にはかすかにソロピアノのBGMがさり気なく流れている。入店するとすぐに品の良いホール係が出迎えて案内してくれた。
事前に喫煙習慣を聞かれなかったので、全面禁煙なのだろう。ますます高得点。( ´ー`)

2018-05-19_DSC07918.jpg
ホールに足を踏み入れると「おおぉ~」という感じ。この広々スペースでほぼ貸し切り状態なのだから贅沢気分満点である。( ´ー`)

2018-05-19_DSC07912.jpg
吹き抜けの天井にはいくつものシャンデリア。高級ホテルのラウンジそのまんまです。

2018-05-19_DSC07913.jpg
しかも、先客はわずか一組の二名だけで、おひとりさまでも遠慮なく窓側の一等地を確保出来た。( ´ー`)
本業がレストランとあって、大きめのテーブルに余裕のあるイスの配置でゆったり過ごせそう。

2018-05-19_DSC07920.jpg
オーダー後、最初にコーンポタージュスープとサラダが出された。

2018-05-19_DSC07922.jpg
ふだんはカップスープはそのままぐい飲みするのだが、ここでは大人しくちゃんとスプーンでいただく事にした。
久しぶりに店でいただくコクのあるコーンスープはウマウマでした。( ´ー`)

2018-05-19_DSC07923.jpg
四種あるモーニングセットの中の"Cセット"。
そうそう、この店ではオーダー後にトーストにバターを塗っておいて良いかと聞いてくれたし、何と卵料理も「オムレツ風・スクランブル・目玉焼き」から自由に選ばせてくれたのだった。ホントに高級ホテルなみのおもてなしである。( ´ー`)
唯一残念な点が、コーヒーがファミレスレベルよりは少しましかな、というくらいのお味だが、その他がすべてパーフェクトなので、文句をいえた筋合いではない。何しろ、この高級店でこのモーニングセットが実にたったの 650円 なのだ。ホンマか !? ( ゚д゚ )

2018-05-19_DSC07926.jpg
静かな店内には、これまたごく静かな音量でクラシックピアノ曲が流れていて最高にゆったり出来る雰囲気。( ´ー`)

2018-05-19_DSC07932.jpg
ゆったりのんびりと90分ほど過ごしてから、ぼちぼちと退店する事にしたが、この時点でもお客はやはり四組くらいだった。

2018-05-19_DSC07938.jpg
ここは、自分が求めるモーニングカフェに対する数々の条件をクリアどころかはるかにしのぐ水準の超優良店である。
コーヒーの品質なんて小さな事はどうでも良いではないかとあっさり納得してしまうくらいに。(;`ー´)
めでたく定番お気に入り店のトップに躍り出た「ル・レーブル」さん。口コミによるとランチメニューも素晴らしくリーズナブルらしい。
ランチ習慣のないファミリーなのだが、この店ならちょくちょく来ても良いかなと思わせてくれるほどである。( ´ー`)
ここの経営はどうなってるんだろうと心配になるほどだが、そのヒミツは昨今のトレンドの"古民家のリノベーション"のようだ。

2018-05-19_DSC07939.jpg
途中のルートも良く整備された気持ち良い道路で、気分良く通う事が出来る。
今回の記事はフェイスマークだらけになったが、それが満足度を表しているわけです。おしまい。( ´ー`)

「四季」の終わり

それは突然にやって来た・・・

2017-11-25_DSC07250.jpg
月に数回は通うお気に入りナンバーワンのカフェ「四季」。※この写真は昨年11月の撮影分
二週間ぶりに訪問したら、何だかいつもと様子が違う。玄関付近に若い女性が 5人ほどたむろしていて動かないのだ。

そのまま玄関に向かうと、「休業中」の貼り紙がしてあった。ま、まさか・・・(。゚ω゚)
女性の一人が説明してくれた。「今週は設備メンテナンスで四日間休業だったんですが、今日来てみたら店が・・・」
という事は、月曜日から閉めていてスタッフが本日(金曜日)に出勤して来て異変に気づいたという事だ。
店が閉まったままで、責任者にもオーナーにもまったく連絡がつかないらしい。そして貼り紙だけがそのまま・・・( ≧Д≦)
以前にも記事を書いたが、メニューを一律20%近くも値上げしてから目に見えて客足が激減していたので心配ではあった。

2017-01-07_IMG_0329.jpg
気の毒な事に、スタッフは前月の給与締め日以降タダ働きになってしまうのだろう。しかし、気落ちしているだろうに、全員健気に店主に代わって次々にやってくるお客に丁寧に説明 & 謝罪もして回っていたのだ。頭が下がります。

2018-02-18_IMG_0407.jpg
この素晴らしいモーニングメニューも二度と楽しむ事が出来なくなってしまった・・・

人気カフェに異変 (*´・ω・)

2017-11-25_DSC07250.jpg
二年前の初訪問以来、今では週に一度は通うお気に入り NO.1 のカフェとして君臨し続ける、奈良県広陵町の「四季珈琲」。
朝一の開店から休みなしに客が入り続け、一回転しようが二回転しようがほぼ満席状態が続いていた人気店だった。

2017-11-25_DSC07255.jpg
ところが、ここ数ヶ月間は余裕が生まれたどころか、日によっては何度か貸し切りに近い状態が続いている。
メニューの内容や接客が劣化したわけではない。以前と何も変わっていないにもかかわらず、である。

2017-12-02_DSC07273.jpg
自分的には、原因はこれ以外に考えられないのだが。たしか今年の夏の終わり頃からか・・・
"モーニングセット"が100円値上げされて600円になっている。※その他の値上げ幅は50円程度

2017-12-02_DSC07275.jpg
店内を埋め尽くしていた客のほとんどが注文していた、この"モーニングセット"。今から考えてもこれで500円はいくら何でも安過ぎた。
この内容に、淹れたての美味いコーヒーがカップになみなみと入っていて、500円というのは大変な経営努力だとは感じていた。
それが、計算上は20%とはいえ、100円値上げしただけで一気に客足が遠のくとは・・・(*´・ω・)
充実のモーニングセットがワンコインというのは凄く魅力ではあったが、今の値段でもまったく高いとは思わない。
しかし、ワンコインで済んでいたのがたとえ100円でもアップになると抵抗が生じるのだろう。自分でさえ当初はそうだった。
もちろんそれが原因だと証明できる根拠はないのだが、他に理由が考えられない。

2017-12-02_DSC07278.jpg
ボリューム満点のグリーンレタスにプチデザート。

2017-12-02_DSC07281.jpg
ジャムとマーガリン、食前酢やゆで卵のサービスも変わらない。

2017-12-02_DSC07288.jpg
適切に加熱され、不器用な自分にもラクラクとツルンと皮が剥けるゆで卵。

2017-12-02_DSC07284.jpg
いつもきれいに磨き上げられている、"木目"ではなく本物の分厚い一枚板を三枚組み合わせたセンターテーブル。
もちろん観葉植物は本物だし床も壁も天井も、内装にはきっちりとコストがかけられていて、それが居心地の良さを生んでいる。

2017-12-02_DSC07292.jpg
自分がモーニングカフェに求める要因を完璧に満たしている唯一の店が、この「四季珈琲」。

  • 自宅からクルマで20分以内程度の距離で駐車場完備
  • 完全分煙
  • 年中無休で朝8時からの開店
  • 水準以上の品質のコーヒーと、リーズナブルで充実したモーニングメニュー
  • 安っぽくない、シックな外観と内装にゆったりした座席配置
  • 広い(そして広過ぎない)店内で気兼ねなく長時間滞在できる雰囲気
  • スロージャズがメインの上品なBGM (うるさいJ-POPやロック等は一切かからない)
  • スタッフのマナー(しかも、ここは何故か若くて美人のウェイトレスが多い・・・)

まぁ、最後のカッコ内は蛇足だが。( ´ー`)

2017-12-02_DSC07290.jpg
朝の客足が落ち込んだのは、メニューの値上げ以外に考えられないとした上での話だが、もちろん店側としては熟慮した上での措置だろうが、主力メニューを20%値上げしても客足が30%以上も落ち込んだのでは戦略失敗といわざるを得ない。材料の高騰など、値上げにはちゃんとした理由はあるだろうが、そうカンタンには客足は戻らないだろうから、ちと心配ではある。(*´・ω・)

ただし、今回だらだらと書いているのはあくまで"モーニングサービスタイム"の状況である。
ランチやアフタヌーンカフェでちゃんと稼げているのだろうから、余計なお世話なのだろうと思いたい。
とにかく末永く続いて欲しい「四季珈琲」さん。一生懸命通いますので、めげずに頑張って下さい。( ´ー`)

| NEXT≫