石川県ツァー / その7 / エピローグ

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たかが一泊二日の出来事。せいぜい二本の記事で十分収まるにもかかわらず、今回で実に9本目。

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「そこまでして記事数を稼ぎたいか !!」という自問自答に対する答えは「それがどうした !?」という開き直りである。(;`ー´)

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毎日更新が既に三ヶ月目に突入していて、当初の苦しさは消え去り、今では当たり前の日課になった。

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標準サイズの単焦点レンズでは中々全貌が撮れないが、それでも広がり感は表現出来ていると自画自賛の画。

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とにかく継続する事こそが最優先。"本末転倒"だろうが、何だろうが気にしない気にしない。
ネタが尽きない限り、薄い内容でお茶を濁そうとするのは自然の成り行き。どのみち元々大した内容ではないのだからな・・・( ´ー`)

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自分では決して撮れない"地鶏"じゃなくて"自撮り"。
ツァーの最後に、金沢城内で半ば無理やり写真の師匠にカメラを渡して撮ってもらったのがこれ。
締めくくりに相応しいと云えるのではないかと思われるかもしれないだろう。(^ω^)

石川県ツァー / その6 / 加賀屋のこと

またもジタバタした後で、予定よりかなり遅れて昨夜と同じ朝食会場に到着。

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予定が詰まっているので早めの朝食である。ご飯と汁物はこれからです。

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多品種少量の豊富なメニューは、目にしただけでも満腹・満足。ふだんは間違ってもご飯のお代わりをしないのだが、終わってみたらがっつり三杯いただいていた。まいったな・・・帰ってからのリバウンドが恐ろしい。(^ω^)

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チェックアウトや会費精算の待ち時間に、ラウンジで金箔たっぷりコーヒーをいただいた。( ´ー`)

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車庫の特等席に入れてくれたのはうれしいが、何とチェックアウト時に配車してくれなかったのには驚いた。ヽ(`Д´)
少し離れた駐車場に入っていた、連れのクルマはちゃんと玄関に配車されていたにもかかわらず・・・
少し早い時間帯だったので、べつに玄関先が混雑していたわけではない。たった二台しかいなかったのだ。

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一同が期待していた、仲居さん総出のお見送りもなく、高齢の担当仲居さん一名のみ。(;`ー´)
まぁ、でも良く考えてみれば、メディアに良く出て来るあの光景を再現するには、ほとんど一日中大勢の仲居さんを玄関先に張り付かせておかねばならないわけで、最廉価コース程度の客のためにそれは出来ないわな。(*´~`*)

さてと。加賀屋に宿泊した感想・評価は、土日の一泊三万円のお宿としては「フツー」(*´~`*)
もちろん、エレベーター付きの豪華な入浴施設や料理を初め、宿泊施設として不満は何もなかったが、"特上"とまでは感じなかった。
専属で世話してくれた担当の仲居さんの対応にも特に不満はなかったが、"心をこめた極上のおもてなし"には程遠く、淡々とした対応で、"シゴト"という雰囲気しか感じられなかった。
いかに「日本一の旅館」といえども、すべてのスタッフに完璧な対応を期待するのはやはりムリがあるのだろうな、というのが感想。
最低でも倍の料金の「雪月花(せつげつか)」にでも泊まらないと、一流のもてなしは味わえないのかも・・・かな ?
とはいえ、三万円の価値は十分にありました。マル。( ´ー`)

石川県ツァー / その5 / 加賀屋にて

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朝風呂の後、じっくりと高級マッサージチェアに身を委ねてからお散歩に出ようとしたら館内売店が既に開いていた。
当然浴衣ではなく、Tシャツ短パンのお気楽ファッションである。時刻は6時過ぎ。"朝市"ってわけか。それなりに賑わっていた。

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その朝市以外の場所ではさすがに人影はほとんどなく、カメラをぶら下げて早朝散歩に出かけた。

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やっぱしリゾート地の朝は気持ちいいもんです。( ´ー`)
しかし、早起き仲間に出会ってから、短パンのポケットに入れてあったはずのルームキーがない事に気付き、パニックに !! ( ≧Д≦)

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短パン姿でマッサージチェアに寝転んでいた間に落とした事は間違いない。直ちに加賀屋に引き返したが、何と別の観光客がそのマッサージチェアに横たわったまま動かない。コースが始まったばかりのようだ。15分はかかる。どうしよう、叩き起こすわけにもいかず、じっと待ってるしかないと忍耐強く待つにした。こうなると時間の過ぎるのが怖ろしく遅い。( ´Д`)
その間、フロントにおとしもの情報を問い合わせてみたが、「近くのスタッフに相談して」というありきたりな対応だった。
ようやく予定時刻が終わり、マッサージチェアが空いたので探しまくったが見つからない。異変に気づいたスタッフが一緒に探してくれて、底部のポケット部分に入り込んでいたのをようやく発見してくれた。

実は、マッサージチェアに寝転がってすぐにポケットからルームキーがはみ出しているのに気がついていたのだが、コースが終了して立ち上がる時には既にその事を忘れてしまって朝市から玄関ホールに向かっていたのであった。
朝食集合時間が迫っていたのでお散歩もほとんど出来ず、相変わらずのオマヌケなのでした。(*´~`*)

石川県ツァー / その4 / 加賀屋にて

お連れ様とは別に、ひとり露天風呂でゆったりと過ごした後、ぼちぼち戻るとするかと部屋に帰ろうとしたのだが・・・
既に仲間が誰もいない。そして・・・帰り道が分からん !! ( ≧Д≦)

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老舗旅館の常で、本館と新館が繋がっているため、迷路のように入り組んで(という程でもなかっのだが)いて、どうしても自分の部屋にたどり着く事が出来なかった。ケイタイも持ってないので仲間に連絡も出来ず、ぐるぐると同じような場所をさまよう事約30分。
しかも悪いことに、ルームキーも持っていなかった。万事休すか・・・
そして、はたと気がついた。「そうや、ここは加賀屋なんや !! 迷ったといえば快く案内くらいしてくれるはず。」
しかし、時は既に22時前。仲居さんもスタッフも誰もいないのでフロントに電話してみた。
返答は「浴衣の帯に部屋番号が書いてありますのでご確認下さい。」だった。たしかに書いてあった。案内はないらしい。(´・ω・`)
それにしても、浴衣でなくて、私服だったらフロントまで降りて行って予約名を告げるしかないところだった。

翌朝分かった事は、自分がふらふらとさまよっていたのは"能登本陣"棟。部屋があるのは"能登渚亭"なのだった。
そりゃ、帰れるわけないわな・・・( ≧Д≦)

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ようやく戻ると、メンバーが集まっていて二次会の宴たけなわだった。安堵して二時間ほどそこに混じって騒いだ後、直ちに爆睡。
そして翌早朝目が覚めると誰もいなかった。 (。゚ω゚)
まだ5時前である。狐につままれたように面食らった。あのにぎやかな連中はどこに消えたのか !?
おもむろに捜索を開始するとすぐにナゾが解けた。さすが加賀屋である。最廉価コースにもかかわらず、広い客室とは別にもう一部屋があったのだ。前室 / スペアルームってとこか ?? そこでお連れ様たちがスヤスヤと寝入っておられたのだった。
まぁ、、要するに誰かがすさまじいイビキをまき散らしたために避難したのだろうと思われる。済まぬことをした。(。-人-。)

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さて、朝風呂の後で早朝散歩でもしてみっかと再び露天風呂に浸かって無料の高級マッサージチェアで体をほぐして外に出てみた。
そして、第二の事件が起こったのだった・・・

石川県ツァー / その3 / 加賀屋にて

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旅館の最大の楽しみは、温泉と食事。これはウェルカムティーの煎茶。いまいち締まりのない画だが、これには理由があり・・・

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待望の夕食タイムがようやくやって来た。加賀屋は部屋食が基本だが、グループという事で、人数の割に広めの宴会場が用意されていた。

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約3万円と、この旅館にしては最廉価コースだが、一流の名に恥じない充実メニュー。

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フォトジェニックな前菜たち。美味しそうに撮れたかなって・・・全然撮れてない。( ≧Д≦)

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造りだけでも豪華な10種盛り。

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浴衣はキライなのだが、同宿のお連れ様たちが当然のように着用されるので、今回は合わせる事にした。
ちなみに、反対側の着席客達は、全員普段着だった。あっちの組の方が良かったな・・・(;`ー´)

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メインディッシュは「和牛陶板焼き」。料金からして、とびきりの旨さというわけにはいかないが、それなりに満足。( ´ー`)

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食事の後で館内をふらふらとうろついていたら、出くわした。日本旅館でおなじみの"歌謡ショー"。
土曜日の21時頃なのだが、どうゆうわけか客席にはほとんど観客の姿がなかった。ほんの数人てとこか。
それでも、シンガーはまるで眼前に満員の聴衆がいるかのように全身全霊のパフォーマンスをみせていた。さすがはプロやな・・・
しばらくぼんやりと眺めていたら、突然"ダンシング・クイーン"を演りだしたので、ぶったまげた。( ≧Д≦)
ギター一本で。そりゃムリがあり過ぎるってと、そそくさとその場を後にしたのでした。まだ風呂にも入ってないし。

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強行スケジュールの都合で、入浴は食後となってしまったのであった。
そして、この後事件は起こった・・・

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