FC2ブログ

ルーツ探しの終着駅か ? / 和歌山城

たったシリーズ二回目で"終着駅"というのも値打ちがない気もするが、"?"を付けたのは本当に終わったわけではないからである。

物心ついた頃から、自分の祖先は貧しい農家だったと聞かされていた。良くある話だし、実際に親の実家は農家である。多くの親族を思い起こしても特に裕福な家庭はないし、苦労人ばかりだと思っていた。自分のルーツについて深く考えた事もなかった。
しかし、一年前にひょんな事をきっかけに自分自身と先祖について四柱推命による診断をしてもらったところ、何と「先祖は立派な職業人、しかも武士である」と断定されたのだ。( ゚д゚)
「何やそれ!? ウチの家系はムカシからどん百姓なんやぞ。だから占いなんて信じられないのだ。」と、以前ならまともに聞く耳を持たなかったのだが、わざわざ診断を受けに行ったのだから聞く耳はあったのである。
もちろんそれには伏線があった。さらにその少し前にタロット占いで自分自身についてかなり高評価をされていたのだ。
自分で思っているような凡人ではないのだそうだ。う~ん、そう言われて悪い気はしないが・・・(;`ー´)
しかし所詮タロット占いはその名の通り占いに過ぎないので、セカンドオピニオンとして四柱推命の診断依頼をしたのである。
なぜ四柱推命かというと、懇意にしている親族に四柱推命の研究家がおられるという実に安易な理由である。( ´ー`)

20150523(5).jpg
実は、ちょうど1年前の探訪シリーズの後日に再度親族を訪問して、耳を疑うようなエピソードを聞かされたのだ。
作成した家系図では、曾曾祖父までしか記録がなく、寺の過去帳も当てにならない状態だったのだが、故郷の跡取り息子である人物(従兄弟や)にルーツの心当たりを尋ねたら、やはりほとんど知らなかった。こっちの方が詳しいくらい。(;`ー´)
話す内に、「そう言えば」といって「数年前にまったく知らない人物が訪ねて来て、やはりルーツ探しをしていてウチにたどり着いた。」そうである。神戸から来たと言っていたらしい。
その人の話によると、「我々の先祖は和歌山城藩士であったが、農民の娘と恋に落ち駆け落ちして徳島県に流れ着いた。」のだそうだ。( ゚д゚)

20150523(1).jpg
なんか、ありきたりなメロドラマみたいだが実話らしい。要するに「身分の違う許されぬ恋」であったので、結局は脱藩に至った事になる。
ムカシの事なので逮捕されたらおそらく切腹ものの重罪犯やな。( ≧Д≦)

20150523(2).jpg
当然、悲惨な人生を歩む運命となったわけや。徳島に逃げたはいいが、人目を忍ぶ最底辺の生活だったらしい。
そして、何とか生き延びて子孫を残していくことになったのだ。すると「先祖は極貧」というのは間違いではない事になる。

20150523(3).jpg
そんなわけで、生まれて初めての和歌山城詣でとなったのだ。入城後すぐにやたら子供が多くて必要以上ににぎかやなのが不思議だったが、驚いた事に城内に動物園があるのだった。平和な時代に生きられる事を天に感謝すべきやな・・・

20150523(4).jpg
城内の動物園というのは、日本でも三例しかないらしい。

※今回も撮影はすべて"RX100M3"

月ヶ瀬梅渓 2015 その3

「三回も続けるほどの内容か ?」というのは自分でも感じるが、何となくそうなってしまった。(;`ー´)

20150321_RX-03.jpg
梅の花はとても香りが良いそうである。自分には良く分からないが・・・
前回までの写真は"NEX-7 + 50mm単"だったが、今回のものは、"RX-100M3"。
現地でレンズ交換なんかしたくないし、久々の二台出動とした。

20150321_RX-05.jpg
描写性能の異なる器材で撮ったものを混在させたくなかったというのが建前なのだが、並みのモニタで観る程度ではその違いなど分からない事も良く分かった。( ´・ω・`)

20150321_RX-10.jpg
それにしても、"RX100M3"は、やっぱりスゴイわ・・・

20150321_RX-15.jpg
有名観光地らしく、小高い丘の頂上近くにある梅林周辺には、何件かの売店や茶店等があるので安心。

20150321_RX-21.jpg
具合良く、正午前くらいから青空に恵まれた。梅林の中はお弁当を広げるグループがひしめいている。

20150321_RX-19.jpg
早く食べたくて、あわててテキトーに撮ったのであまり美味しそうに撮れていないが。ま、いいでしょ。
場所を選び抜いてようやく腰を落ち着ける事が出来た。ハイキングの最大の楽しみが、このお弁当タイム。
というよりも・・・
どっちかというと、自分の場合はお弁当タイムが目的でハイキングに出かけるようなものなのだ。(´∀`)

20150321_RX-20.jpg
大好物の定番メニューと缶ビールで至福の時間である。

20150321_RX-22.jpg
目的を達したら、後はのんびりと丘を降りて帰途につくのみ。寄り道をしない主義なもんでね。
下に見えるのは、整備準備中の梅の屋外展示場らしい。

20150321_RX-24.jpg
一枚くらい、スナップを残しておこうか。年々減少する頭髪が気になるので、次からは帽子が必須と。

20150321_RX-28.jpg
"小高い丘"と書いたが、けっこう高さがあり"小山"という方がふさわしいと感じさせる、勾配キツめの遊歩道。
後は小一時間のゆったりドライブ。愛車の"ACC"の威力絶大で余裕しゃくしゃくの帰路となった。

まだまだ初心者 ・・・ (*´~`*)

"RX100M3"を常用するようになってから、異常にピンぼけ写真の確率が上がった。
かなりの割合というより、大半がピンぼけとなり、自信喪失気味の日々が続いていた。(´д`)

20141007-19s.jpg
グランフロント大阪に出向く機会があったので、新型メルセデスCクラスを撮ってみた。

20141007-21s.jpg
フツーに撮ってもちゃんと撮れるのだが・・・

20141007-23s.jpg
少しでも光量不足になると、ありえない失敗作も次々と。

20141007-24s.jpg
別に片手でいい加減に撮っているわけではないのだが、こうなってしまう事が多い。

20141007-36s.jpg
高級レストランでのテーブルフォトもこのていたらく。この日は特にろくなのが撮れなかった。

20141008-14s.jpg
そして、はたと気がついた。犯人は"ピーキングレベル"表示機能だったのだ。
妻に"RX100M3"を渡すと「撮りにくくて仕方がない。」と良くこぼしていたのだが、理由を良く聞くと「黄色の変な表示が邪魔してちゃんと撮れない」との告白。たしかに、これではフォーカスポイントが分からない。
基本的に"ピーキングレベル"表示は便利な機能なので、"レベル=低"に設定していたのだが、良く見てみたら基準レベルが"NEX-7"よりもかなり甘いようで、被写体がピーキングレベルだらけになるのも珍しくないのを思い出した。

20141008-07s.jpg
とりあえず、この機能を off にしてみたら、あら不思議。難なく撮れるではありませんか。

20141008-09s.jpg
それにしても、これくらい撮れるのが当たり前なのだが、ピンぼけ頻発でこれまで四苦八苦していたのである。
メインイベントが近づいて来ているので意気消沈していたのだが、これで俄然モチベーションが上がりました。

それにしても、自分の間抜けさにため息・・・( ´・ω・`)

RX-100M3 / 問題点 その2

ふとしたきっかけにより、また少しカメラに関心が湧いて来た。
と云っても、別に巷の新機種にではなく自分の所有物に対してである。

20140920-6s.jpg
またまたひっぱ引っ張りだした、未だに処分もされず、しぶとく生き残っている古参の"IXY 900IS"。
とにかく、写真のぱっと見では、どっちが最新高級機種なのか分かりません・・・(;`ー´)
実際には"IXY"は、ボディはキズだらけで背面のモニタも手垢でドロドロ状態なのだが実用上問題ない。
かえって本当に気楽に扱えるし、操作も慣れているのでワイフの専用機でもある。

20140920-8s.jpg
さて、"RX100M3"。初めて手にした時の高揚感は既になく、自然に常時持ち歩いている。
クチコミで良く欠点としてあげつらわれているこの部分だが、たしかに滑りやすい仕上げである。"IXY"だってここはツルツルのピカピカなのだが、以外や指がしっとりと表面になじむ感じで、まったく問題ない。
「さすがはキヤノン、ちゃんと分かってるな」というより「"RX100"シリーズがタコなだけ」。梨地仕上げに高級"感"がある事は認めるとしても、それをカメラの大事なグリップ部分にまで広げるなど言語道断ではある。
ただ、自分としてはそれを特に重大な欠点とは感じていない。(何しろ高価な製品なので)撮影には必ずネックストラップを使用しているし、どうしても気になるなら、何か貼ってやれば済むことでもある。
いい加減なものを貼ると台無しになるというほどのデザインでもないし。( ´ー`)

20140920-9s.jpg
2年間も迷った末に手に入れた逸品ではあるが、2ヶ月ほど経っての感想は当時と変わらない
最新型"ゴルフⅦ"のオーナーになってしまえば、きっと「クルマってこれで良いんだ。もう、これ以上のものは要らない。」という心境になってしまう恐れがある。
すなわち、クルマに関心がなくなると人生の楽しみがひとつ減るではないかという危惧。(´・ω・`)
いや、クルマを単なる実用品としてみるならば、今所有している"フィット"だって十分その価値を感じている。
この"RX100M3"も、そんなアブナイ心境になる事が分かっていたにもかかわらず手を出してしまったのだ。
さて、長い前置きの後で今回のお題。
究極の実用カメラである"RX100M3"の問題点とは、「小さくて軽くて薄い」事である。
何ともアホな事を書いているなぁって・・・コンデジなのだから当たり前。それがウリの製品に対して、言いがかりにしかなっていないのは承知の上や。(;`ー´)
ふとしたきっかけによって、"NEX-7"を久々に手にした時に改めて感じたのだ。

20140920-1s.jpg
コンデジから持ち替えると、ずしりと感じる重量感。ホールドしやすいボディに大きくて見やすいファインダーと背面モニタ。手に馴染んだ"トライダイヤル"の操作に納得・安心しつつシャッターボタンを押すと、手ごたえのある切れの良いシャッター音が。
そして、出来上がった写真のクォリティと来たら・・・あんまり変わらないんですな、これが。(;`ー´)
やっぱりスゴイぞ"RX100M3"。

・・・というオチにはならない。自称"カメラ小僧"ですからね。かなり遅れて来たのは置いといて。( ´ー`)
「良い写真を撮るぞ !!」というモチベーションを沸き立たせるてくれるのは圧倒的に"NEX-7"。そのサイズや重量そのものが「よし、撮るぞ」という、心地よい緊張を生む。
"RX100M3"は、どうしても気軽にパシャパシャとなってしまうが、それも当然すぎるほど当たり前の事ではある。

さらなる高画質を求めるならば、"フルサイズ一眼レフ"となるのだが、自分は今のところ全然関心がない。
"NEX"と"RX"の品質に何の不足も感じていないためである。自分の目標はあくまで"作品としての写真"だから。
カメラそのものに対する関心が薄いのなら、"写真小僧"に改名すべきかなとも思ってみたりする秋の夜長です。

RX100M3 / キライなところ その1

"RX100M3"に大満足の日々なのだが、気に入らない点はもちろんある。

20140819-5s.jpg
コストダウンのためだろうが、"RX100M3"のバッテリー充電方法は、本体とのUSB出力とのケーブル接続。
実際問題として、充電中にカメラが使えないのが重大な問題点。
今のところ、バッテリの容量に不満はない。動画を撮る事がほとんどないので。とはいえ、予備バッテリーがあるに越したことはないので"RX100M3"の最初の追加購入オプション品が予備バッテリー。

ケーブル方式では、本体使用中には予備バッテリーへの充電自体が出来ない事になる。
予備バッテリーを持つなら、専用充電器は必須だがSONY純正品は非常に高価。

20140819-4s.jpg
そこで、検索してみたらやはりあった。格安の互換製品。実に 802円(税込・送料込) である。

20140819-3s.jpg
バッテリーが裏向けになるのがイマイチだが、今のところ機能的には問題なし。( ´ー`)

≪PREV | | NEXT≫

FC2 Management